オバマ政権の経済政策:リベラリズムとアメリカ再生のゆくえ

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制作 : 河音琢郎  藤木剛康 
  • ミネルヴァ書房 (2016年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623077939

オバマ政権の経済政策:リベラリズムとアメリカ再生のゆくえの感想・レビュー・書評

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  • 本書を読んでみようと思った理由は「トランプ大統領の誕生」である。海の向こうに突然出現した「ジャイアン」。
    迷惑この上もないが同時に思ったのは「オバマはそんなに悪い大統領だったのだろうか?」ということだった。そうは思えないのだが・・・。
    読後の感想だが、やはりオバマはそれなりに非凡な大統領だったと思う。しかしアメリカ国民のマジョリティはそうは考えなかったのだろう。
    これはオバマの能力というよりも、グローバル経済と国家体制の限界を表しているではないだろうか、等々いろいろ考えてしまった。
    ただ本書の書き方は学術書に近く読みにくい。アメリカ政治における政治システムや議員による驚くべき政策立案能力などアメリカの全体像を大づかみに知ることが出来た点は良かったが、読んで楽しめる本ではないとも思った。

    2017年3月読了。

  • 東2法経図・開架 332.53A/Ka96o//K

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オバマ政権の経済政策:リベラリズムとアメリカ再生のゆくえの作品紹介

史上初の黒人大統領バラク・オバマはいかなる成果を上げたのか。オバマは深刻な経済危機と政治対立の中、経済回復と和解を訴えて当選した。アメリカ経済を回復に導き多くの成果を実現したが、政治対立は深刻化した。しかし、レイムダック化の趨勢を跳ね返し、自らの歴史的遺産の構築に邁進している。本書は、マクロ経済や対外経済、財政などの主要論点を分析し、オバマ政権期アメリカ経済の変化を体系的かつ詳細に明らかにする。

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