道徳情操論 上 (上)

  • 未来社
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  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784624010263

作品紹介・あらすじ

スミスの体系において『国富論』に直接先行する古典の完訳。本書には「行為の道徳的適正について」「功績と罪過とについて、あるいは褒賞と処罰との対象について」等一~三部収録。
目次
第一部 行為の道徳的適正について
第二部 功績と罪過とについて、あるいは褒賞と処罰との対象について
第三部 自分自身の情操と行為に関するわれわれの判断の基礎について、ならびに義務の感覚について

著者プロフィール

1723~1790年。英スコットランドの社会哲学者、政治経済学者。主著に『国富論』『道徳感情論』などがある。

「2023年 『国富論(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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