ノーベル賞その栄光と真実 - 科学における受賞者はいかにして決められたか

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著者 : IstvánHargittai
制作 : 阿部 剛久 
  • 森北出版 (2007年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784627213418

ノーベル賞その栄光と真実 - 科学における受賞者はいかにして決められたかの感想・レビュー・書評

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  • 本自体は非常に面白いという印象ですが、日本語訳は理解しがたいものだと感じます。実際、翻訳では意味がまったく通らない箇所が多々あるのですが、それらのほとんどは原書でみるとすんなり読むことができます。翻訳というものに誤訳や訳し漏れが生じることが避けがたいことは重々承知していますが、ここまで多いというのは問題でしょう。とはいえ、原書と突き合わせながら、どうしてこの英文がこの翻訳になったのか考えながら読むと非常に楽しめます。ここまで楽しめるのは『マクロ経済学はどこまで進んだか』以来のことです。

  • 三葛館一般 377.7||HA

    世界中数ある賞のなかでは、ノーベル賞ほど権威のある賞はない。
    そのノーベル賞にまつわるさまざまなエピソード(受賞した人・逃した人、受賞後の人生など)を科学者目線で解説されています。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58235

  • 「最後には一つのこと、最大でも一つのことで人は誰でも認められるだろう。・・・だから要はそれを見出すことであり、他のことで時間を無駄にするのはやめなさい」R.バーンスライン 分子線散乱理論の創始者
    専門領域の最先端では同じ分野であってもテーマが異なっていれば、理解しにくい。ノーベル賞は、賞を通して一般のひとにとっても科学に魅了される機会を与えているのではないだろうか。

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ノーベル賞その栄光と真実 - 科学における受賞者はいかにして決められたかの作品紹介

アルフレッド・ノーベル(1833‐96)によって設立されたノーベル賞は100年余の歴史を持つが、とりわけ自然科学部門である物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の3部門は科学における最大級の名誉といって間違いない。これらの受賞者の業績を概観することは、ここ1世紀にわたる科学の歴史を知ることにもなる。しかし一方で、ノーベル賞に対するいくつかの謎めいた部分があることも確かである。本書は、物理化学の教授でもある著者I.ハルギッタイ自身がケンブリッジ大学で行った講演「ノーベル賞の獲得法」を発端に生まれた。著者はその後、70名のノーベル賞受賞たちにインタビューを行い、これら受賞者個人との出会いをベースに、さまざまなエピソードを科学者の目線で綴っている。本書は科学に対する啓蒙であると同時に、ノーベル賞にかかわる多くの謎を解く一冊でもある。

ノーベル賞その栄光と真実 - 科学における受賞者はいかにして決められたかはこんな本です

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