ナポレオン―英雄か独裁者か (世界史リブレット人)

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著者 : 上垣豊
  • 山川出版社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634350625

ナポレオン―英雄か独裁者か (世界史リブレット人)の感想・レビュー・書評

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  • 個々の戦いについて詳細に述べられていないのは残念だが、ナポレオンの生涯を簡潔かつ客観的に淡々とまとめられているのでわかりやすい。ただし、個人的には脚注の付け方に疑問符がつく。人名とかばかりに説明がついて、もうちょっと説明してほしい用語は無視されていたので、ところどころ自分で調べながら読んだ。それから、もう少し地図とか勢力図とか、視覚的にわかるような要素を組み込んでいればなおよかった。

  • ナポレオンの生涯をまとめた伝記。独自の視点や新たな発見はないものの、史実が時系列に記述されており、100ページに満たないにも関わらずコンパクトによく纏まっている。

    ナポレオンの偉業や失敗に関して重み付けは分かりにくいのは本書の特質上仕方なしか。

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ナポレオン―英雄か独裁者か (世界史リブレット人)の作品紹介

フランス革命の激動は国境をこえて、ヨーロッパを揺るがしていた。革命の終着点が見えないなかで一人の青年将軍がフランスの救世主としてあらわれる。神話化されたナポレオンの実像に迫るのはいまだに困難であるが、近年の研究によって当時の統治システムや社会の具体的な様相がかなり解明されてきている。近代世界の揺籃期に登場した英雄の事業を、明らかとなった歴史的背景のなかでとらえ直してみたい。

ナポレオン―英雄か独裁者か (世界史リブレット人)はこんな本です

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