スイス・ベネルクス史 (世界各国史 新版 14)

制作 : 森田 安一 

• 山川出版社 (1998年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

地域史

[baxさんの感想 · 2014年11月29日]

［　内容　］


［　目次　］
１　スイス（多様性の国スイス；古代から中世へ；明約者団の形成と発展；宗教改革と中立発端；連邦国家への道；現代社会への歩み）
２　ベネルクス（歴史としてのベネルクス；古代から中世へ；低地地方の政治的統一；オランダ共和国の成立とその黄金時代；オランダの海外進出と共和国の凋落；近代国家への歩み；スペイン＝ハプスブルク家の支配；オーストリア＝ハプスブルク家の支配と独立への道；ベルギー王国とルクセンブルク大公国の成立；２０世紀のベルギー・ルクセンブルク）

［　問題提起　］


［　結論　］


［　コメント　］


［　読了した日　］

[horinagaumezoさんの感想 · 2010年12月7日]

「ヨーロッパ政治」という大学院の授業でベルギーについて
発表した際に参考文献として使用。
スイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの歴史が
よくまとまっている。