江戸の浄瑠璃文化 (日本史リブレット 91)

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著者 : 神田由築
  • 山川出版社 (2009年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784634547032

江戸の浄瑠璃文化 (日本史リブレット 91)の感想・レビュー・書評

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  • 先生の専門分野をゼミ発表で撰んでしまった

  • 備忘録メモ↓
    地域に密着して祭礼や治安を担い、地元の寄席や芝居を活動拠点に興行への発言権も持つ「若者」の存在。大坂では「ぶいぶい顔」とも呼ばれ、侠客に近い人もいた。

    天保の改革(1841)により興行が制限され、人形を交えた本格的な通し上演が難しくなった。その結果、「みどり」形式が増える。それぞれの太夫の得意芸が楽しめる、通し上演にはない面白さが喜ばれ定着。

    江戸の浄瑠璃の特徴は、寄席と女義太夫の隆盛。一方、大坂は素人浄瑠璃に特色がある。

    「素人浄瑠璃評判記」には、八重太夫場や筑前場など、その語り場を得意にする太夫の名前が一種の演目名として使われている。

    浄瑠璃愛好者が増え、浄瑠璃作品の一場面を書き抜いた抜本が流行。五行本、六行本ともいう。

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