登山入門 (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書) (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書 1)
- 山と溪谷社 (2007年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635043212
作品紹介・あらすじ
これから山登りを始める人が山を自由に歩けるようになる登山の基本を徹底解説。
感想・レビュー・書評
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里山歩き、ハイキング、登山と分類し、歩行技術、行程管理、山小屋/テント泊の基本等を分かりやすく解説。
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151003 中央図書館
今後の参考に。 -
登山趣味に目覚めたわけではなく、続刊の雪山登山の技術や登山医学の応急処置を読む前の導入として。登山知識に関しては一度富士山に登ったのとヤマノススメを見続けているくらいだが、さすがにそこで覚えたよりかは細かい用語、道具、文化などの解説はある。だが登山前に必読というほどの重みは感じられない。箱根、丹沢、八ヶ岳あたりに関しては詳しく書いてあるのでついでになるが、それ以外の山なら専用のムック本でも買った方が役立つだろう。
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登山の入門書。ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書シリーズの第一巻。このシリーズは他にも良い本があり(読図」とか「天気」とか)、信頼がおける。この本も一般的な技術、ルールとかが書かれており、しばらく登山を続けた後に購入して読んだのだが、ためになる部分があった(それまでの登山でいかにまずいことをしていたかが一部分かったりした)。まずはこの本に書かれてある基本を忠実に守りながら現場で、自分の中での基準線を微調整していけばよいであろう。
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2013/1/2 ~1/12
職場の山仲間から借りた本。
既に他の本で仕入れた知識がほとんどであったが、基本を忘れないためにもこういう本は貴重である。 -
救急セットの内容と登山届、登山セット
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登山の種類などが書かれているだけで、興味をそそるような内容はなかった。