転倒・滑落しない歩行技術 (ヤマケイ山学選書)

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著者 : 野村仁
  • 山と渓谷社 (2012年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635048170

転倒・滑落しない歩行技術 (ヤマケイ山学選書)の感想・レビュー・書評

  • これは色々と勉強になりました。これからはきちんと頭を使って歩くように心がけます。実際の事故の検証や各種統計データも有意義です。山屋必携の1冊と言えましょう。

  • 片足スクワット、片足ジャンプ

  • 90度以下のクライミングウォールは、普通の登山をするにもバランス感覚や柔軟性、筋力アップにいいらしい。そういう入り口でやってみるのもいいかも。

  • 山に行くにあたり、事故を防ぐための歩き方とトレーニングについての本。自分の身、一緒に行く人の身を守るために、知っておいたほうが良い情報が満載。やはりちゃんと勉強して山に行くべきだな、とあらためて思う。
    以下、抜粋。

    転倒しないという意識が大切。一歩ずつ丁寧に、危険をチェック。緊張感。どんなに容易な山にも遭難の危険がある。

    用具
    ソールの高い靴
    背負いやすいパッキング~
    雨蓋のポケット:出し入れが多い小物(地図、コンパス、タオル、ティッシュ、日焼け止め、携帯)
    本体上部:すばやく取り出す必要があるもの(水筒、行動食、ヘッドランプ、雨具)

    ザックのフィッティング:
    ①ウエストベルトを腰骨の上に合わせて締める
    ②ショルダーベルトをほどよく締める
    ③上部にあるショルダースタビライザーをほど良く引いてザックを引き寄せる
    ④チェスとベルトは鎖骨の下約10センチで締める

    服装:厚みが少なく保湿性の高いものを3、4種類
       アンダーウエアと靴下は重要

    晴れでもレインウェアは必ず持つ
    地図とコンパスも必ず持つ
    4時間以上のコースの際は非常用具(救急用具、ツェルト、携帯電話)を持つ

    必ず持つ装備
    半袖シャツ(アンダーウェア)、登山靴、タオル、長袖シャツ、ザック、ティッシュ、水筒、ゴミ袋、パンツ(ズボン)、ヘッドランプ、ライター、防寒着、予備電池、手帳、筆記用具、レインウエア、ナイフ、身分証明書、靴下、地図、コンパス、救急パック、帽子、時計、非常食

    持参を検討する装備
    手袋、折り畳み傘、健康保険証、着替え、ホイッスル、ツエルト(レスキューシート)、トレッキングポール、日焼け止め、スパッツ、サングラス、携帯燃料、ザックカバー、防虫用具、携帯電話

    適正なペース:ややきつい。1時間登ってもそんなに疲れていない

    登り:
    ①狭い歩幅で踏み出足の靴底全体をいっぺんに地面につける
    ②引き上げる後ろ足は地面を蹴らず静かに持ち上げるようにする
    →静荷重、静移動

    ロープは切れるかもしれないと思って使うこと

    コースを調べて計画を立てる
    ①山・コースを決める
    ②日程を決める
    ③危険箇所を考える
    ④エスケープルートを設定
    ⑤装備をリストアップ
    ⑥計画書にまとめる

    遭難発生地図をあらかじめ調べる

    筋トレとストレッチ
    筋トレ~スクワット、レッグエクステンション、カーフレイズ、シットアップ
    各筋肉のストレッチの継続も有効

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転倒・滑落しない歩行技術 (ヤマケイ山学選書)はこんな本です

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