| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
生きているのが不思議なくらい伝説を持つクライマー!この本は本人の気持ちがダイレクトに伝わってきます。間に載っている雪山や壁の写真を見て、ルートを想像してドキドキしてみた。
山野井泰史さんの登山記録。
友人の有機農家さんに勧められて読みましたが,とてもとてもいい本です。
というか,極限状態のクライマーがどんなことを考えているかなんて,
普通に暮らしていたら知るよしもないです。
が,この本を読むと少しだけ,少しだけですけど垣間見ることができます。
そして僕はやっぱり,山野井泰史さんみたいな生き方をすごく尊敬し,
そしてすごく憧れるわけです。
2011年のイギリス短期留学に読みましたが,
旅人にとっても読んでほしい一冊です。
(以前の管理履歴から引用)
Amazonにてゲット。
先日WONDERxWONDERで
谷川岳の滝沢第三スラブの冬季登攀をやっていたが、
あれを出合から三スラ頂上まで、
いっきに2時間半で駆け抜けたという山野井氏。
天才というのは山野井氏のような人を言うのかもしれん。
日本よりも世界で知られたクライマー。
このモチベーションの高さ、
それを維持し続けられる事に驚嘆する。
山野井さんのが12年間に18回も挑戦したヒマラヤ垂直の記録。
当時世界最強のソロクライマーだった2002年秋、ヒマラヤの難峰ギャチュン・カン(7952m)で嵐と雪崩に巻き込まれ、重度の凍傷に罹り手足の指10本を切断する重傷を負うも奇跡の生還。
その後もクライミングへの熱意は冷めず、オールラウンドな挑戦を続けていた2008年9月17日、自宅近く奥多摩湖北側の倉戸山登山道付近をジョギング中に熊に襲われ、顔などに重傷を負いヘリコプターで青梅市内の病院へ搬送、右腕20針、顔面70針を縫ったあともまだまだ登りつづける。
ソロクライマー 山野井泰史(たかし)の挑戦記録7編。
自分の登攀技術への信頼に裏打ちされた、謙遜や虚飾のない淡々とした記述に迫力を感じる。
日本が世界に誇るトップクライマー、山野井泰史の数々の挑戦の中から7つの山を取り上げたもの。
もっともっと全ての記録を知りたいが、7つの記録だけでも普通の人にはとてもできないものばかりだい。
山野井さんの山への思い、考え方、向かい合う姿勢が良くわかる一冊です。
いま、このようなクライマーはとても少なくなっている。
引き続き、頑張って欲しい。
ママ曰く 「指を無くしたりしといて、表彰式に親を呼んで親孝行とか言ってる…このバカ息子がッ!」 な本 パパ曰く 「山に登りたくなる…」 本 アルパイン・クライマー山野井泰史のノンフィクションストーリー まったく 感情移入できません!!!! いや… すげー話だなぁとは思うのだけれど 山に登りたくなるのもわかるのだけれど 凍傷で、両手... 続きを読む »
日本最強のクライマー、山野井泰史が指を失うまでの主に記憶に残る登攀記録。
愚直なまでにストイックな生き方に打たれる。
壁での雪崩から這いつくばる様にしてベースにたどり着く…
そこから助けを求めに行く。
そのとき、妙子の写真を撮った。。。。
これが、『生きている妙子の最後の写真』になるかもしれない…
極限状態でありながらも、
こんな極限状態であれば、決して不幸ではないことが良く分かります。
クライミング(ギア)が分かれば、
ひっかかりなく読み進めることもできたと思うが、
その『ひっかかり』も味わいなのですね。
沢木耕太郎「凍」を当人側から描く。山野井の表現力は沢木の文章力には及ばないが、読み比べると、山野井の内面から、鳥瞰ではない極限下の詳細がが窺えて興味深い。
いまもっとも挑戦的なクライマー山野井泰史が自身で書き下ろした山へのおもい。ソロにこだわり、極限の状況でも冷静に行動できる、そのためにつんでいると思われるトレーニングがしのばれる。NHKドラマ「氷壁」の演技を指導。
命の代償に手足の指を凍傷でなくしても尚、山へ向かう姿勢は凄いと思う。何が彼をそこまで駆り立てるのだろうか?
久しぶりに衝撃を受けた本。著者サイン本まで手に入れて発売以来10回は読んだ。今年この人のすごさ(すさまじさ)を世間は認識することになると思う。
登山に対しては素人なのですが非常に良かったです。特に最後の生還の章に書かれていることが事実であるということに衝撃を受けました。
また、8000m級の山々に対して著者自身も自覚していることであるが、挑んでいるときの心理はどこまでも淡々としているところが、当事者ほどこんなものなのかも知れないと思った。
むしろ、大切なのは静かな探究心や果てることのない好奇心のなのだと思いました。
山野井泰史本人の書く、無酸素、ソロ、アルパインスタイルによるヒマラヤへの挑戦と挫折。手足の指を失っても生き残り、登り続ける。岩と雪と薄い空気。
私は登山のことを何も知らない。なので専門用語が理解できず、この人の凄さを半分も理解できていないだろう。勉強しなおして、もう一度読み返してみたい。
岩壁での様子が克明に伝わってくる。読みながらも心は常に岩壁と共にあるような感じでした。
山野井さんの凄さを改めて感じた記録書でした。

ごぞんじ山野井泰史さんの登攀記。かつ、登ることへの情熱の記。
物心ついたときから惹かれ、
迷いなくそれを求め、
突き進み、
高みへ、
ほとんどの人が生涯見ることもない大地の高みへ
憑か...





