岐阜県警 レスキュー最前線

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制作 : 岐阜県警察山岳警備隊 
  • 山と渓谷社 (2015年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635171830

岐阜県警 レスキュー最前線の感想・レビュー・書評

  • 横山秀夫先生の警察物が好きだ。組織の枠の中で最大限の努力をする、そのジレンマが面白い。
    この本は岐阜県警山岳警備隊発足50周年記念、ということで、北アルプスでレスキューに携わる山岳警備隊や航空隊の隊員、その妻、後方支援、山小屋オーナー等の手記がまとめられている。、警察内の人事等の内向き情報も多く、一般向けを意識しながらも堅い記述が多いが、それがまた警察らしくて良い。遭難シリーズの羽根田治が取材・構成として参画しているので、よくまとめている感じがする。
    警備隊を目指して他県から志願したり、航空大学を出てレスキューを目指したり、はたまた山に登ったこともないのに突然任命を受けたり、それぞれの出自の違いはあるものの、広報活動の一環という枠を超えて山岳救助に対する熱い思いが伝わってくる。
    富山県警編もあるようで、多分、劔中心となるだろうから、そちら読んでみたい。

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岐阜県警 レスキュー最前線の作品紹介

穂高連峰や笠ヶ岳など北アルプスの飛騨側で、登山者の安全を守り遭難者の救助に命を賭ける「登頂なきアルピニスト」たちがいる。

岐阜県警 レスキュー最前線はこんな本です

岐阜県警 レスキュー最前線のKindle版

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