- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635242257
感想・レビュー・書評
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ある年代以上の自転車乗りにはノスタルジーを感じさせるものの、今やマイナーな存在になってしまったランドナー。現代のバイクも良いが、ランドナーにはデザイン的に堪らない魅力があり、未だに永遠少年の心を掴んで離さない。ランドナーに跨って旅に出たくなる本。
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ああ、いいなぁ、自転車で旅したい。いつかやりたいと思って一度もやってない。ランドナーってやっぱりロマンがあるなぁ。おれのスポルティフ風のビアンキ、フェンダーとキャリア付けて旅に出よう。あと、新湊にあるという「しぶやサイクル」行ってみよう。
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背ラベル/536
資料番号/5000461292 -
世にも特殊なランドなーの世界を描いた濃いムック。
ちょっと濃すぎる。
ランドナーがすばらしいのはわかる。
でも、部品のバランスとか絶版部品を手に入れてクラシックを堅持するのはちょっとやりすぎ?
かつては旅用自転車の選択肢がなかったからランドナーだったが、今は完全な好き者の道楽だ。 -
ランドナーに乗っている身としては、店頭で見かけた瞬間に、脊髄反射的に購入してしまいました。
旅用自転車の事が、アレコレ書かれています。
旅用の自転車も色々な車種がありますが、【ランドナー読本】としながらも、色々なツーリング車が紹介されていて見ていて楽しい感じです。
もっと読み込んで、この素敵な世界に浸りたいですね~。
あ~読んでいたら、旅に出たくなりました。