「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう

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著者 : 伊沢正名
  • 山と渓谷社 (2017年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635500395

「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめようの感想・レビュー・書評

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  • 野糞は地球を救うという信念に基づいた頑固な著者の本。日本の森林面積ならば全員が毎日野糞してもなんとか大丈夫であり、野糞はきちんと埋めれば1ヶ月で土に還る自然な方法だと力説。尻を拭くための葉っぱの種類を季節ごと、あるいは生、枯れなどに分けて図解する。

  • 本当に人生をノグソにかけた著者の生き様。

    序文が最高。
    ・高校時代に人間不信に陥り、仙人のような生活のため、日本中の山々をめぐる
    ・旅先で知り合った人々のおかげで、人間不信氷解。一方で高度経済成長期の日本の自然破壊に心を痛め、環境保護活動を開始
    ・しかしし尿処理施設の住民反対運動に遭遇し、大いなる疑問を感じる
    ・そのソリューション?アンチテーゼ?として「ノグソ」活動を開始。
    ・一方で、野山の清掃活動に従事する身として、あちこちにある「のぐそ」には大変憤っている。
    ・信念をもって、自然に調和した「伊沢流インド式のぐそ法」を確立。

    どう考えても、ふざけていない。ふざけた話なのに、大いに説得力のある生き方。環境保護運動などに感じる「共感と矛盾」を包含した、最高の一冊。

    フキノトウは「お尻をふく」が名前の由来??

  • ウンコ本好きにはたまりません。
    散歩していても、その辺の草木がオシリに優しいかどうか気になってしまう。
    世の中を見る目が変わる一冊だと思う。

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「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめようの作品紹介

トイレが使えない!紙もない!いざという時、どう出す!?ノグソを始めて43年、ついに見えた命の真理。お尻で見る葉っぱ図鑑88種。

「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめようはこんな本です

「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめようのKindle版

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