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- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635510080
作品紹介・あらすじ
キノコ・カルチャー界で、圧倒的支持を得るベニテングタケ。唯一無二のきのこライターが、この蠱惑的なキノコの話題を縦横に語り尽くした、オール・アバウト・ベニテングタケブック!
感想・レビュー・書評
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堀博美『ベニテングタケの話』。みんな大好きあの赤くて白イボのキノコ、ベニテングタケについて語り倒す本。アートや文学、神話等との関わり、もちろんベニテングタケの生態や利用などにも触れている。ベニテングタケ入門にぴったり。博物画というジャンルは知らなかったな。面白かったです。
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2020/6/27購入
2020/9/27読了 -
学術的な話から感覚的な話まで一冊まるまるベニテングタケでした。
最後の章のこれでもかと言うほどのベニテングタケ愛の語りはすごかったです。
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