異空間の俳句たち―死刑囚いのちの三行詩

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制作 : 異空間の俳句たち編集委員会 
  • 海曜社 (1999年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784639015888

異空間の俳句たち―死刑囚いのちの三行詩の感想・レビュー・書評

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  • ドキッとする句があるけど感動していいのかどうか考えさせられる。

  • 人は極限状態でどのような「思想」を持つのか?
    それは「思想」などと言えるものではないのだろう。 死刑反対を簡単に唱えることは出来ないが、この本を読んで、人の死、また、それを人が人に対して課すことの意味を考えざるをえなかった。

    「天よ、つかまるものがない!」の叫びに、思わず目をそむけた。

  •  人を殺(あや)めた男達が、牢獄で自分の死と向き合う。罪を顧(かえり)み、残された生をひたと見つめ、更にもう一段高い視点から俳句は生まれる。

    http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20100310/p7

  • 綱 よごすまじく 首拭く 寒の水 

    死刑囚の俳句を集めたものです。上のもそうです。これ本当欲しい。

  • 第5章 死刑囚の俳句  あるいは塀の中の芭蕉たち

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異空間の俳句たち―死刑囚いのちの三行詩の作品紹介

いのちってなんだろう。死刑囚の独房という「異空間」でよまれた「異質な時間」の世界…極限の世界。いのちとは、生きるとは、別れとは…。生と死、臨界の声があなたの心を揺さぶる。昭和・平成の死刑囚秀句アンソロジー。

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