刑法

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著者 : 山口厚
  • 有斐閣 (2005年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (531ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641042315

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刑法の感想・レビュー・書評

  • 通説を理解するに良い本。
    かなり山口説を我慢した著述(たまに出てくるけれど)。

    新司法試験的にも十分なのだが,基本書に書いてある文章を事実に適用するための読み方を知らないと使いにくいかもしれない。

  • 答案は行為無価値で書いているが、基本書はこれしか使っていない(説明不足な部分は他の詳しい本で調べているが)。
    司法試験では、この本に書かれていることを押さえて、あとはひたすら問題演習をするだけで十分合格レベルに達すると思う。

  • 最初読んだときは何回読んでも頭に入ってこなくて、そこまで良本とは思わなかったが、ある程度知識が貯まってくると、知識の整理本としてかなりわかりやすく読めるようになってきた。

  • 良くも悪くも薄い。回転用には最適だが、学習用には不足する。

  • 一冊で刑法全範囲をカヴァーできるという驚異的な本。
    記述もわかりやすい。

    ただし、この本の性質上、学問的な深みとかはないので、初学者がいきなりこれを読むというよりは、一通り刑法を学んだ人がまとめに読むという使い方が効果が大きいと思う。
    また、「通説的に書かれている」とは言っても、山口説はちょこちょこ顔を出すため、そこは注意が必要。

  • 山口先生が判例、通説の立場に立って書いた基本書。
    コンパクトだがあまりに出来がいい。

  • 我が大学院の刑法1のテキスト。
    結果無価値の山口厚先生が書いた中立的な教科書。導入にはいいかもしれませんが、その後は、どれか基本書を読んだ方がいいですって言われました。基本書が決まっている人は購入する必要はないでしょう。特段いいことを書いているわけではないですし。

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