政治思想史 (有斐閣Sシリーズ)

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  • 有斐閣 (1987年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641059092

政治思想史 (有斐閣Sシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 「専門課程のテキスト」と書かれているように、入門書レベルではない。そのため、西洋史の知識はもちろん、思想史・哲学史に対する一定の理解は求められるだろう。しかしながら、多くの類書がある中で、1987年に出版された本書が多くの読者を獲得してきたことに頷けるだけの一貫して高いレベルの記述がなされているように思う。

  • プラトンとアリストテレス。
    哲人王になれるような理想的な人がいるのだろうか。
    理想社会と国家

  • 政治思想史の本流の概要が書かれている入門書

  • 本書は政治思想史の本である。私自身、哲学の知識をつけたいと思い本書を読んだが、世界史の知識もかなりあやふやで哲学の知識もほとんどない状態で読んだので、主要な部分しか理解できなかった。しかし逆にいうと、世界史の知識がある程度あり、哲学の基本的な知識のある読者にとっては面白い本だと思う。なぜならば、歴史的変遷を関連づけて理論を展開しているし、文章自体もごくの意味さえ解ればさほど難解なものではないからだ。
    重複するが、私みたいな哲学をあまりわかっていない人が読むと、一度読んだだけではあまり理解できない。しかし、4、5回読めばだいぶ理解できてくるのではないかと、感覚的に思う。

  • 政治思想史をプラトンから社会主義まで振り返る教科書。コンパクトで事実や思想を端的に把握するには、非常にいいと思います。

  • 授業の教科書で、ざっと通読。初心者にはわりとむつかしい。西欧思想を中心に幅広くつめこまれているので、どうしても消化不良が起こる。だが基本的な思想はカバーできる。索引は人名だけでなく事項もほしい。

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