別冊ジュリスト No.174

制作 : 井上 正仁 

• 有斐閣 (2005年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

2310円購入2010-01-21

[shimooonさんの感想 · 2013年3月17日]

既に旧版だが，なお見るべき評釈がある。

[nikkei21さんの感想 · 2011年10月15日]

学部生、ロー生なら必ずおさえなければならない一冊です。
事案の概要、判決、解説など主要な点を的確におさえることができます。
ただし、凝縮されている分概要は掴みにくいため、実務に入ったのちはあまり使えません。

[Mさんの感想 · 2009年3月28日]

一応全部抑えるべきかと。

[makiさんの感想 · 2008年4月27日]

ケースブックの設問用に使っています。

[rinaさんの感想 · 2007年3月9日]

１９事件（Ｐ４０〜Ｐ４３）は、
最新の議論が載っているが、難しいので深入りしないほうがいい。

[倫敦橋（londonbashi）さんの感想 · 2007年1月4日]

未読。第七版を読んだのももうかなり昔です。とりあえず中古で入手しました。

[kentan2_zfさんの感想 · 2006年7月13日]

執筆者が大幅に実務家の方になりました。読みやすさもアップしたと思います。

[江戸野郎さんの感想 · 2006年4月1日]

平成18年4月頃購入。

[係長見習い。さんの感想 · 2005年6月13日]

第８版。横書きになった。ロースクール時代を見据えてか，実務家による執筆部分が増えたようだ。よって理論的な問題が軽視されているような感がある。佐藤隆之東北大学助教授の「別件逮捕・勾留と余罪取調べ」は４ページ。ちなみに「強制処分と任意処分の限界」（井上正仁教授執筆部分）については誤植あり。有斐閣のサイトを参照されたい。