国際経営 (有斐閣アルマ)

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著者 : 吉原英樹
  • 有斐閣 (2001年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641121256

国際経営 (有斐閣アルマ)の感想・レビュー・書評

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  • 書かれた当時の内容ではあるが、大きな結論としては「日本の(特に製造業)生産システムは世界に通用するが、研究分野や人材分野についてはまだまだ改善の余地あり」、といったところだと思う。

    上記を過去の、円高や国策対応、単一市場の構築から、製造業を皮切りに単なる輸出国から、世界での適地生産を考えていくまでの過程から結論付けている。

    現在は、研究拠点もアメリカに構えること(特にAI)や、人事評価もグローバルで統一すること、単一市場も複数になり、グローバルでの経営に舵を切ってきている。言語に関してはまだまだだが。

    一方で、世界との差が残っているのは、上記のような動きへの現場レベルでの適合や、何より「発信力」にあると思う。世界の企業は、現在すでに一企業単位では対応できない問題に直面しており、多様な企業が多様な形で提携するなどの企業連合を多く構えている。
    もちろん日本も作っているが、どうも相手にされていないように感じる。

    未来が見えない中、「発信していくこと」、この能力は欠かせない。

  • 国際経営についてまとめられている本。
    ただ、多国籍企業に関する定義がしっくりこない。
    そのため、他に応用出来るかどうかに不安を覚えました。
    説明自体は分かりやすく、頭に入ってきました。

  • ▼2008/04/17購入。
    ▼国際経営論のテキスト。

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吉原英樹の作品

国際経営 (有斐閣アルマ)の作品紹介

グローバルに展開する日本企業の行動を分析し、将来への課題をも示す、コンパクトな最新の国際経営論テキスト。学生ばかりでなく、国際経営に関心のあるビジネスマンにも有用。

国際経営 (有斐閣アルマ)はこんな本です

国際経営 (有斐閣アルマ)の単行本

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