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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641122789
作品紹介・あらすじ
「組織行動」「人的資源管理」「安全衛生」「消費者行動」の4つの領域に分け、基礎的な概念・考え方から新しい研究までをバランスよく盛り込むことで、産業・組織心理学の全貌を、有機的かつ鮮やかに描き出す。
感想・レビュー・書評
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結構難解だったが、今の会社や他の会社に当てはめるととても面白い。ただ、この通りになればいいのだが、なかなか大変だ。大学のテキストらしい一冊。
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産業心理学、そして組織心理学の教科書。
教科書としてよいか、といわれれば、良いと思う。読みやすいし。
でも、教科書の宿命として説明不足だし、これだけでは「実際の業務に活かしたい」社会人にとっては不足な感じがする。でもこの分量の本にこれ以上のものを求めるのも酷だと思う。
もう少し、参考文献や勉強のためのガイドが充実していればいいのに。 -
心理学をワークライフに生かすための、どちらかといえばきっかけになる本。
組織行動、人的資源管理、安全衛生、消費者行動の4つに分類しているが、このような分類から自分のところに役立てられそうなものを探すのも手かと。
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