松下グループの歴史と構造: 分権・統合の変遷史

著者 :
  • 有斐閣
1.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 7
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641160507

作品紹介・あらすじ

「企業グループ」の代表的な事例として事業部制や分社制などを先駆的に試みてきた「松下グループ」を取り上げ、同社の組織構造や発展過程とともに企業組織としての「分権と統合」という問題を歴史的に考察する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • わかりにくい。よむなら新しいやつ

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

住友史料館館長,京都大学名誉教授,福井県立大学前学長

「2020年 『日本の持株会社 解禁20年後の景色』 で使われていた紹介文から引用しています。」

下谷政弘の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×