現代の経営理論

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著者 : 伊藤秀史
制作 : 伊藤 秀史  沼上 幹  田中 一弘  軽部 大 
  • 有斐閣 (2008年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641163249

現代の経営理論の感想・レビュー・書評

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  • 伊丹敬之トリビュート。この本の出自を考えれば当たり前なんだけど。日本の経営学(一橋界隈の)を俯瞰した本。基本的には研究者向けなので初学者には難しい。ていうか僕もいくつかの章はかなりちんぷんかんぷんでしたごめんなさい。だけど、俯瞰的に経営理論の推移とかが把握できて、インプリケーションもそれなりに得られたように思うので良かった。

  • 伊丹敬之先生の一橋大学退官を記念して行われたカンファレンスの報告論文集。
    第1章「日本企業の実証研究とリソース・ベースト・ビュー」では、伊丹理論(見えざる資産)や野中理論(知識創造論)が、欧米の経営理論、特に資源ベース理論の枠組みの中でどのように位置づけられ、貢献してきたかを解説しており、日本企業の経営行動を資源ベース理論から分析する際の理論的な背景を判り易く理解できる。
    また、第6章「見えざる資産の会計学」では、研究開発投資が企業の競争優位形成にどのような影響を持つかを日欧米の実証データを用いて分析している。

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伊藤秀史の作品

現代の経営理論の作品紹介

「見えざる資産ダイナミクス」「知識創造論」をはじめ、日本企業の実証分析から導かれた経営理論は、どのように発展し、継承されたのか。それらは現状に対してどのような分析能力を有しているか。日本発の経営理論の意義と可能性を展望する。

現代の経営理論はこんな本です

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