国際政治学をつかむ (つかむシリーズ)

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  • 有斐閣 (2009年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641177123

国際政治学をつかむ (つかむシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 基本書。迷ったらとりあえずこの本を最初に揃えれば足りる。非常にわかりやすく、参考書や推薦書の紹介があって良い。

  • 信頼醸成や予防外交など気になる部分だけを拾い読みした。
    編者も、そういう使われ方読まれ方を想定していると思われる。

  • カトリックが旧教、プロテスタントが新教という覚え方はしていたけれど、プロテスタントの意味が、教皇庁に「抗議をする人々」という意味だったとは……

    歴史から国と国との関係、どういう切り口の捉え方があるか、等とてもよい導入書。初心者向けとしてオススメいただいたけれど、本当によい薦め方だ。

  • 【たくみ】
    国際政治学の教科書のような本。
    国際政治における「力学」の働き方が理解できます。

  • どこまでの領域を扱うかが分からなかったので、入門書として読んでみた。全4部(26章=それぞれをUnitと表記)で、300ページの分量、1Unit10ページ程度で説明している。国際政治学の全体像を「つかむ」には良い本だと思う。

    第1部(Unit1~5)では、国際政治の歩みとしての歴史を扱い、主権国家の成立から2度の世界大戦・冷戦までを扱っている。

    第2部(Unit6~12)では、国際政治の基本理論の考え方、国益と勢力均衡論や覇権安定論、リベラリズムやネオリベラリズム、従属論や世界システム論、規範と制度(コンストラクティヴィズム)、安全保障、国際政治経済、文明の衝突などの文化などのキーワードで紹介している。

    第3部(Unit13~18)では、国の政治体制、対外政策決定過程、外交交渉、国連の役割、EUなどの地域主義、グローバリズムなどのだつ国家主義などの国際政治の仕組みを説明している。

    第4部(Unit19~26)では、核、新しい(テロ)戦争、人権と民主主義、国連・PKO等、グローバリゼーション、ODAなどの開発援助、環境問題を扱っている。

    Unitの後に参考資料等も載っており、入門書として良い本だと思う。必要に応じて読み進めればよいと思う。有斐閣の「つかむシリーズ」は、入門書としてはなかなかよくできていると思う。

  • unit11の国際政治経済学とunit14の対外政策決定過程は今後の研究に重要かと。p.163にパブリック・ディプロマシーについての定義あり。

  • 入門書はこれ一冊で良いでしょう。
    初級から中級まで。

  • 国際政治学の初学者向け教科書。国際政治史や国際政治理論、対外政策決定過程、国際組織、新しい戦争など、現代国際政治に関係する広大な領域の事象に解説が付されている。国際政治の大枠をつかむのには最適であるが、専門性は低いといっていいだろう。この本でごく基本的な知識を仕入れ、各ユニットの終わりの文献案内で紹介されている本に読み進む、といった使い方がベストではなかろうか。また、ジョセフナイの国際紛争と同時に読み進めることをお勧めしたい。

  • 国際政治の理論を復習するために読んだ。コンパクトにまとまっていて分かりやすい。

  • 読みたい。

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国際政治学をつかむ (つかむシリーズ)の作品紹介

歴史からの見方と理論からの見方の双方を学んだうえで国際政治を動かす主体や議論になっている点を考え複雑な国際政治を読み解くためのヒントを提供する。新しい入門テキスト。

国際政治学をつかむ (つかむシリーズ)はこんな本です

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