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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784641183650
作品紹介・あらすじ
環境経済学の進展と研究領域の拡大を踏まえた新テキスト。環境保全の目標や政策手段は持続性の観点から検討されるようになった。政策手段論としての自発的取り組み、ポリシー・ミックス、費用負担論を掘り下げて解説するとともに、環境評価論の意義や役割を再検討し、グローバリゼーションと環境問題を解明する。
感想・レビュー・書評
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[初版第1刷]2008年6月30日
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最近の環境経済学のトピックスが網羅された良本。、参考文献も充実している。難を言えば、式による証明は一切ない。
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