交通経済学入門 (有斐閣ブックス 454)

著者 :
  • 有斐閣
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784641183681

感想・レビュー・書評

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  • 1/21までに完全読了

  • 都市とか交通あたりはシミュレーションゲームやるくらいには興味あるので読んでみた。一般的な経済学、市場主義が成り立たないところでどのようにデザインすべきかというのは面白いね。そりゃまあ、成り立つとこでは完全競争させろ、以上。で終わってしまうから当たり前だけど。なお、シミュレーションゲームには役に立ちそうにない。

  • 交通経済学とは、
    交通(人やモノの移動)に関する経済学(リソース配分最適化の学問)

  • 卒論のテーマを探そうと思って購入。
    この分野からは結局断念したけど。笑
    公共交通について一定の理解を与えてくれました。専門書も読まなきゃダメだね…

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 681//Ta67

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著者プロフィール

東京女子大学教授

「2021年 『ろけっとぽっぽー&ホッホー博士と学ぶミクロ経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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