江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務

  • 38人登録
  • 3.57評価
    • (2)
    • (1)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 片桐一男
  • 吉川弘文館 (2016年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642034722

江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務の感想・レビュー・書評

  • 内容は専門的なしっかりしたものながら,とてもわかりやすい文章で,整理されていて,苦労のあとは偲ばれるものの,面白く読めた.通訳官となるにはそれ相応の才能を持った人物で,通訳だけにとどまらない人生来し方も淡々とした記述の中に垣間見えて,興味がわいた.本の装丁,紙質もいい.

  • わたしなどが手をつけるべき本ではなかったwのは確かだけれど。長崎出島や侍が闊歩していたお江戸の界隈にも通訳を生業としていた人間がいたって歴史を知るのは、今の自分の足場を見た気がする。

全2件中 1 - 2件を表示

江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務を本棚に「積読」で登録しているひと

江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務の作品紹介

キリスト教の布教と密貿易とを防ぐために、江戸幕府は貿易相手のオランダに日本語の習得を禁じ、替わって日本側の通訳官〈阿蘭陀通詞〉の養成を急務とした。やり取りを担った彼らは、いかに異国の言葉を習得したのか。通訳をはじめ、貿易船の積荷や海外情報書類の翻訳、オランダ語での注文書作成、カピタンの江戸参府への同行など、苦闘する通詞の姿を追う。

江戸時代の通訳官: 阿蘭陀通詞の語学と実務はこんな本です

ツイートする