戦間期の日本海軍と統帥権

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著者 : 太田久元
  • 吉川弘文館 (2016年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642038621

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戦間期の日本海軍と統帥権の作品紹介

日本海軍では統帥権と編制権が分離して認識、運用されていたが、1930年のロンドン海軍軍縮会議以降、編制権は統帥権に包含されていく。この過程における軍政機関たる海軍省と軍令機関たる軍令部の構造の変化、両者の対立による海軍部内の人的構造の変遷、さらにこの構造の海軍の政策決定への関与を分析し、戦間期の日本海軍の特質を究明する。

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