信長のおもてなし―中世食べもの百科 (歴史文化ライブラリー 240)

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著者 : 江後迪子
  • 吉川弘文館 (2007年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642056403

信長のおもてなし―中世食べもの百科 (歴史文化ライブラリー 240)の感想・レビュー・書評

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  • いやー、日本って、昔からけっこういいもん食べてんだねえ。
    そのバリエーションの豊富さに新鮮な驚き。

    難を言えば、ちょいと文章が面白くない。
    せっかく興味を惹きそうな内容だから、もうちょっと工夫すればもっと良くなるのに、と残念ではある。

  • 本書は中世の食文化の記録である。将軍の御成、天下人の茶会、贈答品の記録など興味深い。

  • 御屋形様のメニューだけではなく、戦国時代のメニュー。

  • まず背表紙見た途端、割烹着着てオタマ持った信長が頭に浮かびました。
    「安土城へいらっっしゃいませ」的な。怖い(笑)

    本の中身は、題名こそ「信長」になっていますが、信長の生きた戦国近辺、中世の食生活がまとめてある感じでした。
    中世の人達がどんな物を口にしていたのか、おぼろげながら分かったような分からないような・・・・。
    何しろ料理名というか、素材からして私の日常生活ではあまり出会わないものが多かったので、正直に言えばあんまり理解出来ませんでした。

    ただ明智光秀好きとして嬉しかったのは、家康の饗応時のメニューが細かく解説されていた事。
    信長とか光秀を扱った資料本にこのメニューって大抵載っていますが、この本ではこの時の食事達が、この時代の常識というか「普通」のものと比べてどのような感じだったのかを比較してくれています。
    なので勝手な想像ですが、光秀がこの饗応をどう捉えていたのかとかがメニューから察せられて面白かったです。

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信長のおもてなし―中世食べもの百科 (歴史文化ライブラリー 240)の作品紹介

織田信長が安土城で徳川家康をもてなしたメニュー、権力者が贈りあった高級食品…。日本料理の基礎は、中世に生まれた。失われた幻の食材から、身近な食べ物まで、現代人もおどろく中世の豊かな食文化をほりおこす。

信長のおもてなし―中世食べもの百科 (歴史文化ライブラリー 240)はこんな本です

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