江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー)

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著者 : 藤實久美子
  • 吉川弘文館 (2008年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642056571

江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • 副題「武鑑と出版競争」〜大名・旗本の当主の名や官職,系図,知行高,紋や行列の標,献上品などを御三家から始め,彫って刷って製本して一部献上し,他は販売する。須原屋と出雲寺が火花が出るほど,工夫を凝らし,意匠について真似した,株を黙って使用した・・・と争う。出雲寺は御目見得の町人としての地位を利用し,須原屋は理を説いて仲間に訴える〜これが私のライフワーク・・と云われても学術論文を分かり易く(?)書き直したものだ・・と云われても,眠くなること請け合い。もうちょっと,練ってこねくり回して書いてくれないと一般の読者は放り出すよ。いやはや本当に睡眠薬としての効果が高い本でした

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江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー)の作品紹介

江戸時代の大名・旗本や幕府の役人が一覧できる名鑑=武鑑。紋所や大名行列の道具が絵入りで描かれ、二百年以上もの間、ロングセラーとなったその魅力に迫り、出版をめぐる須原屋と出雲寺の百年にわたる攻防を追う。

江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー)はこんな本です

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