松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク (歴史文化ライブラリー)

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著者 : 桐原健真
  • 吉川弘文館 (2016年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642058377

松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク (歴史文化ライブラリー)の感想・レビュー・書評

  • 類似する研究はあったが、思想的背景よりも読書とそのネットワークから松陰の遍歴をたどる。野山の獄で松陰は一月に四十冊のペースで読書している。矢張り怖るべき巨人と言うべき。また、蔵書。読書遍歴からジャンル別に著書を整理して、一覧になっており、松陰の読書傾向が一目でわかるようになっている。誰でもできる研究だが、誰もしなかったのは何故かとも思われるが、ともかく、羨ましい研究。

  • 内容が学問的で難しいため134ページにて終了

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松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク (歴史文化ライブラリー)の作品紹介

幕末、古今東西の書物を読破し日本や世界の情報を収集した?読書魔?吉田松陰。彼にとって書物とは何だったのか。水戸学の代表作『新論』を求め続けた松陰の知的遍路や、獄中に記した『野山獄読書記』から松陰の思想形成の変化を追う。各地の志士たちとの書籍貸借が育んだ同志的ネットワークの展開にも迫り、書物を通して新たな幕末の姿を描く。

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