日本政党史

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制作 : 季武 嘉也  武田 知己 
  • 吉川弘文館 (2011年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642080491

日本政党史の感想・レビュー・書評

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  • 自由民権期から民主党政権期までの政党の歴史。執筆者間で精粗はあるが、全般的に政党の内部構造の解析に重きを置いている。著者らの保守的立場を反映して、天皇制との関係や運動史的視点を欠き、また戦後については地方政治への言及が一切ないのが残念。

  • 明治から平成の政権交代まで。

    政党という概念が無かった時代から始まる話は興味深い。徒党、私党、公党…、政党政治が定着した現在だが、ではこの先は?多党化、二大政党、一党優位…。政官財のシステム化されていく歴史と選挙制度を絡めた視点の話が読みたくなった。

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日本政党史の作品紹介

明治の政治結社から護憲政党の活躍、戦時下の政党消滅、自民党・社会党を柱とした五五年体制と派閥政治、二〇〇九年の政権交代までの政党史を平易に解説。民主政の柱、権力装置としての"政党"の実態と本質を問い直す。

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