メロンのメロディー (山下明生の空とぶ学校)

著者 :
  • 理論社
3.31
  • (2)
  • (2)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652002230

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女の子の風邪が治ってよかった。
    メロンにメロディーを聴かせたのが面白かった。
    メロンからメロディーが出て、女の子の身体にしみ込んだのが面白かった。
    *図書館で借りた本

  • メロンを食べた時に、お腹の中で音楽が流れているのが不思議だった(小1)
    メロン丸ごと一つ食べられて夢のよう(母)

  • いつメロンを食べようかなってわくわくする気持ちがとても伝わってきます。

  • おまけのページの方が好き
    勉強になるー

  • 図書館

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

山下明生(やました・はるお)
1937年、東京に生まれ瀬戸内海の能美島に育つ。児童文学作家、翻訳家として活躍中。児童文学として『うみのしろうま』(理論社/絵・長新太/第11回野間児童文芸推奨作品賞)、『海のコウモリ』(理論社/絵・宇野亜喜良/第16回赤い鳥文学賞)、『カモメの家』(理論社/絵・宇野亜喜良/第32回日本児童文学者協会賞/第15回路傍の石文学賞)。絵本は『はんぶんちょうだい』(小学館/絵・長新太/第24回小学館文学賞)、『まつげの海のひこうせん』(偕成社/絵・杉浦範茂/第6回日本の絵本賞絵本にっぽん大賞)、『島ひきおに』(偕成社/絵・梶山俊夫)、『きつねのぼんおどり』(解放出版社/絵・宇野亜喜良)、『あふりかのあかいみち』(教育画劇/絵・しまだ・しほ)。翻訳に『バーバパパ』シリーズ(偕成社・講談社)、『カロリーヌ』シリーズ(BL出版)など、数多くの作品がある。

「2011年 『カワウソ村の火の玉ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山下明生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×