目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)

  • 46人登録
  • 4.06評価
    • (6)
    • (5)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 小沢正
制作 : 井上 洋介 
  • 理論社 (2000年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652005088

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
なかの ひろたか
トミー=アンゲラ...
ヨシタケシンスケ
長谷川 義史
A.トルストイ
有効な右矢印 無効な右矢印

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)の感想・レビュー・書評

  • 図書館で子供に借りてやる本を探していたとき、ふと思い出して借りてきた。表紙に見覚えはなかったけれど、収録作のいくつかは憶えていたので、ちょっと感動。所蔵されていたのは2000年6月初版発行の「新・名作の愛蔵版」だが、奥付によれば、この本は、版を変えて何回も刊行されていて、私が子供の頃に読んだのは、最初に刊行された「童話プレゼント版」(1965年)のようだ。収録作品:「一つが 二つ」、「きばを なくすと」、「はこの中には」、「はちみつか みつばちか」、「たまごに ごちゅうい」、「あぶない におい」、「ゆめの オルゴール」、「目をさませ トラゴロウ」

  • 小学1年生のときはじめて読んで虜に。
    ありのままのトラゴロウ。
    そう、いろいろな動物や人がいても普通にみんなしている世の中って理想です。

  • 続きはないのかと聞いてきたので面白かったのだろうと思うが、続きがないことをさほど残念がってはいなかったので★四つ。

  • ☆新・名作の愛蔵版
     山の竹やぶに、一匹のトラが住んでいました。名前はトラノ・トラゴロウ。
     トラゴロウは人間を次から次に食べてしまうので、一見残忍そうですが、
     心のやさしい人間には何もしないと決めている、とても節度のある人食いトラです。
     ただ、自分を裏切ったり、つかまえて皮を剥がそうとする人間たちを襲うのです。
     本の最後に、「まちがかわる日のうた」というのがあり、
     動物も檻に入れられず、人間と同じように自由に歩けると良いなとうたっています。
     『あるあさ 目をさますと どうぶつたちが まちの人といっしょに とおりをあるいている
      どうぶつたちがまちをあるくのは ずっとむかしから あたりまえのことだったとでもいうように
     へいきなかおで どうぶつたちと あるいているんだ』※中略

  • 細かくは覚えていないのですが、小学生のころこの本が大好きでした。
    なんかシュールだった気がする。

全5件中 1 - 5件を表示

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)を本棚に「積読」で登録しているひと

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)はこんな本です

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)の単行本

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)の単行本

目をさませトラゴロウ (新・名作の愛蔵版)の単行本

ツイートする