- Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652008690
感想・レビュー・書評
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佐々木マキはいいねえ。絵は可愛いし、話はシュールで、最高。ライオンだけでなく、ヘビとは早口合戦、サイとはしりとり合戦をする。
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2年生読み聞かせに持っていきました。
ライオン「おまえを食べる!」
おんなのこ「だったらなぞなぞ勝負よ!」
『なぞなぞライオン』
ヘビ「おまえを呑みこんでやる~!」
おんなのこ「だったら早口言葉勝負よ!」
『ヘビは はやくち』
サイ「どかないと突き落とすぞ~!」
おんなのこ「だったらしりとり勝負よ!」
『しりとりなサイ』
それぞれおんなのこと動物たちとの命懸けの真剣勝負!なのですが、非常にテンポよく、すっとぼけているので、
なぞなぞや早口言葉が面白いので子供たちからも笑い声が。
私も早口言葉を読みながら笑ってしまいました。
「隣の柿はよく客食う柿に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから」とか笑わずに読むのは難しい(笑) -
3つのお話が入ってるよ!
面白かったよ! -
佐々木マキさんのベストセラー絵本。ライオンとのなぞなぞ勝負、ヘビとの早口ことば勝負、サイとのしりとり勝負を切り抜ける女の子がとてもタフでクールです。文章のリズムもオチの付け方も笑っちゃいます。
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「女の子と動物たちの楽しい言葉遊び」
この本の主人公は道端でライオンなどの
猛獣に出会います。
食べられないために女の子は
「なぞなぞ」、「早口言葉」、「しりとり」
を使って危機を脱します。
・大きめの字で読みやすい。
・読書感想文課題図書 -
おもしろ〜い。なぞなぞに、早口言葉に、しりとり。言葉遊び満載のお話三編。子供達に寝る前、読んであげたら、エキサイトしちゃってなかなか寝つけなくなっちゃいました。
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2013/01/22
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各章でいろんな動物と女のコがなぞなぞ、早口言葉、しりとりで勝負するのが楽しい。早口言葉の章は読み聞かせには不向き!舌がもつれまくって読めない(笑)ちょっと女の子や動物たちの口調がキツめなのが私には苦手。
まぁでも負けたら食べられちゃうんだから、相手は敵なんだから、強気でいいか。 -
“なぞなぞ”“はやくちことば”“しりとり”対決。
サイとの手に汗握る対決は必読(笑)。
栗を落とされてイカる女の子…悟空か!
そしてハゲタカが五羽もやってくるって(笑)。 -
中にある6コママンガがおもしろかった。
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もうじゅうがいっぱいでてきておもしろかった。
※図書館で借りた本 -
おうちにある本。おんなのこかしこいな。さいが、がけでおちるところがおもしろかった。
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カーサ児童書特集から。結構怖い内容だけど、ユーモラスな絵のおかげで、愉快な物語風に仕上がっている。これなら、どんな子でも受け入れられるかも。
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女の子となぞなぞライオン、はや口ヘビ、しりとりサイの勝負、女の子の3連勝。
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学校にあるから他のシリーズも読みたい!
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ライオンとなぞなぞ勝負、ヘビと早口言葉勝負、サイとしりとり勝負をする女の子。
おもしろい。
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早口言葉が難しくて、こどもと盛り上がった。
ユーモラスで面白い本。 -
読んでと言われると上手く読めなくて難しい
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4-1 2009/06/10
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り。1322
6y3m
じ。654
3y7m
2人ともかなり好きだった