のはらクラブのちいさなおつかい (おはなしパレード)

  • 理論社
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本棚登録 : 139
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652008911

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本。草花を摘んで、そのいわれをあてる。ワイワイガヤガヤ楽しくなります。

  • 秋のお散歩が楽しくなりそう。

  • 【図書館・書庫】シリーズ2作目。今回は秋の野原を歩きます。のはらクラブの子供たちは、内緒のお使いをしながら……。この子たち、かわいいです。この子たちの本当のことは、のはらおばさんとのんちゃんは知りません。

  • チビ2号、移動図書館にて

  • <野原クラブの小さなお使い>では、のはらおばさんとのんちゃんが、秋のおさんぽ

  • (2010-03-20)

  • Diary:2004/10/2
    身近な植物の名前の由来やそれを使った遊び方がわかる。野草となかよくなれる、わくわくゆかいなお話。秋だものおもしろい種がいっぱい見つかるよ。

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著者プロフィール

函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(受賞当時リブリオ出版)で産経児童出版文化賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。長編物語に『ココの詩』『時計坂の家』『緑の模様画』(以上福音館書店)、『リリコは眠れない』(あかね書房)など。近刊に『トムと3時の小人』(ポプラ社)『黄色い夏の日』(福音館書店)など。大人向けの小説に『ゆゆのつづき』(理論社)がある。2021年野間児童文芸賞を『わたし、パリにいったの』(のら書店)で受賞。札幌市在住。

「2022年 『のはらクラブのちいさなおつかい 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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