海(カイ)さんの感想
2018年11月2日
【図書館・書庫】シリーズ2作目。今回は秋の野原を歩きます。のはらクラブの子供たちは、内緒のお使いをしながら……。この子たち、かわいいです。この子たちの本当のことは、のはらおばさんとのんちゃんは知りません。
mianchaodahai3さんの感想
2013年10月19日
<野原クラブの小さなお使い>では、のはらおばさんとのんちゃんが、秋のおさんぽ
函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(受賞当時リブリオ出版)で産経児童出版文化賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。長編物語に『ココの詩』『時計坂の家』『緑の模様画』(以上福音館書店)、『リリコは眠れない』(あかね書房)など。近刊に『トムと3時の小人』(ポプラ社)『黄色い夏の日』(福音館書店)など。大人向けの小説に『ゆゆのつづき』(理論社)がある。2021年野間児童文芸賞を『わたし、パリにいったの』(のら書店)で受賞。札幌市在住。 「2022年 『のはらクラブのちいさなおつかい 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」