西遊記〈7〉竜の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 7)

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著者 : 斉藤洋
制作 : 広瀬 弦 
  • 理論社 (2008年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652011553

西遊記〈7〉竜の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 7)の感想・レビュー・書評

  • 三蔵法師の一行が通りかかった車遅国(しゃちこく)では5百人もの仏教の僧侶が、道子たちに苦役を強いられていた。20年前、僧侶は雨乞いを失敗し、道子が成功させたことから、僧侶は差別されているという。しかし、僧侶たちは斉天大聖(せいてんたいせい)孫悟空が助けてくれると信じている。悟空は助けるとするが、なぜ道教の厄介者を悟空が懲らしめるということになるのか・・・

  • 車遅国では仏教の僧侶たちが、道士たちから虐げられていた。20年前に日照りが起こった時、三人の道士が天から現れて救ってくれてからだと。
    不審に思った三蔵法師一行は・・・・

    またまた悟空が賢いですね。
    7巻は、ちょっと切ない。負けるとわかっていても戦わずにはすまない。これまでのお話では悪漢は悪漢だったけれど、今回は違った面があり、素晴らしいです。

  •  三蔵法師の一行が通りがかった車遅国では、五百人もの仏教の僧侶が
     道士たちの下男として苦役を強いられていた。
     二十年前のある出来事をきっかけに天から使わせられた三人の道士が
     力をもつようになったのだという。
     僧侶たちは、やがて天竺へ向かう僧と斉天大聖がやってきて
     苦しんでいるものたちを救い出してくれる夢を見た、というのだが…

     やっぱり面白い!
     何も考えずに素直に楽しめるし、早く次ぎが読みたい。
     しかし、三蔵法師ってすごくかわいいキャラクター。
     人が良すぎて憎めない。
     悟空が一生懸命守りたくなる気持ちがわかる。

  • 「あるのです、お師匠様。身に覚えがあるのです」「えーっ!」。いたずらが過ぎた孫悟空たち(元凶はもちろんお調子者の八戒だが)。プライドを傷付けられた三大仙(虎力大仙、鹿力大仙、羊力大仙)との長い勝負が始まる…。戦いが終わった後は悟空同様物思いに沈んでしまった。獣が出自の妖怪とはいえ、仙術を身につけ、日照りから国を救い、神々への信仰も厚かった三大仙。僧をあれほどまでに憎んでいた理由には、悲しい過去がありそうだ。

  • アクション控えめ、駆け引き多めって感じ。道士との対決がえんえんと続く。

  •  6巻と違いアクション少なめな7巻。たとえ相手より自分が強くて勝てるだろうとわかっていたとしても、戦うのも嫌だし、勝っても嫌な後味の残るというそんな戦いもあるのだということを子供に教えてくれました。終盤に残虐な描写があるところが私には気になりましたが、笑いどころも幾つもあり子供は喜んでいました。

  • 図書館で借りました

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西遊記〈7〉竜の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 7)の作品紹介

三蔵法師の一行が通りがかった車遅国では、五百人もの仏教の僧侶が、道士たちの下男として苦役を強いられていた。二十年前のある出来事をきっかけに、天から使わせられた三人の道士が力をもつようになったのだという。僧侶たちは、やがて天竺へ向かう僧と斉天大聖がやってきて、苦しんでいるものたちを救い出してくれる夢を見た、というのだが…。世界最強のファンタジー・アドベンチャー「西遊記」第7弾。

西遊記〈7〉竜の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 7)はこんな本です

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