椿先生、出番です! (おはなしルネッサンス)

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著者 : 花形みつる
制作 : さげさか のりこ 
  • 理論社 (2009年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652013120

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椿先生、出番です! (おはなしルネッサンス)の感想・レビュー・書評

  •  15人の園児と動物たち、園長先生、南天先生、そして椿先生から成るきんかん幼稚園。
     南天先生はこの道30年のベテランだけれど、4年目の椿先生は、その昔、喧嘩上等の女子高生だった。
     ハプニングだらけの1年間のお話。

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     椿先生、せっかくのキャラなのに、あんまりそれが活かせてないかなぁ…という感じ。
     15話の短編から成るんだけれど、殆どが子どもたち中心のお話で、話によっては椿先生がほぼ出て来ないのもある。
     先生と子どもたちとの交流を描いたお話、ということでは正解なんだろうけど、タイトルが『椿先生、出番です!』てなってる以上、読むほうは椿先生が主人公で、彼女中心のお話があると思うと思うんだけど…。

     あと、きんかん幼稚園、15人の園児がいるんだけど、3歳児・4歳児・5歳児の3クラスがあるのに、先生が2人でいいの?(園長先生はお坊さんで、殆ど園にいない設定)

     それと、私、保育園しか知らなくて、幼稚園の仕組みが分からないんだけれど、幼稚園て普段はお昼寝の時間てないの?


     あと、南天先生が実際に自分の職場にいたら、超ストレスだわー。

  • 装丁、表紙がいいなーと思った。
    花形みつさんのテンポ。
    でもこれって小学3年生が適正なのかな……

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