あやかしファンタジア (おはなしルネッサンス)

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著者 : 斉藤洋
制作 : 森田 みちよ 
  • 理論社 (2011年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652013274

あやかしファンタジア (おはなしルネッサンス)の感想・レビュー・書評

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  •  長編なのかと思ったら、連作短編だった。
     桜坂の話はオチが付いたけど、それ以外のは、結局どういうことなの? て感じの、ハッキリしない終わり方だったな。

  • 学校で、商店街で、マンションで、野球場で…わたしが体験した奇怪な出来事をつづる。あなたの町にも、きっとある。こんな怖い話、妖しい話。

  • 2017年3月28日

    カバーデザイン/坂川栄治+永井亜矢子(坂川事務所)

  • 白狐魔記の斎藤洋氏によるファンタジーなのかな?と思い借りてみた。ところがどっこいなにこのホラー!?短編なんですけどクリス・プリーストリーばりに怖いっすよ!
    主人公の”わたし”が体験する様々な不可思議ホラーファンタジー!面白!

  • なじ■

    少し不思議なもの達に囲まれた街に住む「わたし」の語る
    奇妙な9つの体験談。


    表紙とタイトルを見て時代ものファンタジー系かと思ったら
    立派な怪談ものでした。
    「七つの怪談」シリーズといい、
    この人の怪談は本当にあからさまじゃないけど
    心に忍び込んでくるような怖さがあるなあ!
    ラスト一行が秀逸。

    マジで何者ですかというような
    守衛の三田さんもかっこよかったですが、
    幽霊相手にお前があがってこいと指図した友人が
    非常に素敵でした。

  • 斉藤先生の短編らしい。オチがない話の方が少しだけリアルに感じる

  • きっかけ:作者のファンだから。

    『怪談』って一言で言っても、わたしには色んなジャンルがあると思う。ちょっと前からなんか怖い話が読みたくって、手にとってはみたけど、なんか私がほしい『怖さ』じゃない。
    で、図書館に行ったら私の好きな斉藤さんの本。
    中学の時に読んだ、この方の『ひとりでいらっしゃい』が私の怪談の入門書的存在。
    ということで、借りてみて、
    『そうそう!こんな感じ!!』
    としっくりきた感じです。

    書き方はあっさりしていて、出来事もそんなに直接的なものは少ないんだけど、なんというか余韻の残る怖さが斉藤さんの怪談にはあると思う。
    淡々とした文章故か、読了後もその描写が思い出されてちょっと背筋が寒くなる。

    好きな話はやはり『桜坂』と『マンション』
    挿絵も雰囲気に合っていてとてもいいです。

    良き怖さでした。

  • 2012年12月23日〜12月23日

  • 最後の一文がさらりと怖い。

  • 全体的にあっさりしていますが、安っぽい感じは全然ありません。
    読んでいるときよりも、読了後にすーっと流れ込んでくる感じです。
    マンションの話は怖かったです。夜に思い出すとゾゾッとします。

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