だれがかいたナスカの地上絵 (まんが新・世界ふしぎ物語 2)

著者 :
  • 理論社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652018323

感想・レビュー・書評

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  • [学校図書館]

    学校でふとみかけたマンガ。恐らく有名な遺跡をポイントとしたもの、かな?
    流石にピラミッドの存在自体は覚えているはずだけど、ナスカの地上絵(2巻)とかはわからないかもなぁ、と思って息子に。

    目にしたのは4巻(冊)だけだし、出来れば全部読ませてみたいけれど、残り三冊は時間と気持ちの様子見かな?

  • この本でナスカの地上絵の謎が解明されるわけではないが

    世界ではそれに対する、様々な予想が行われているのだなぁと
    感心しました。

    ナスカの地上絵自体、特に詳しくなかったので
    その基本知識を得られたのも良かったです。

    また、漫画の絵が独特の画風で、そこも良かった?です。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。中央大学卒業後、永井豪のダイナミックプロダクションに所属したのちに独立。まんがを担当した書籍に『まんが化石動物記 全10巻』『まんが世界ふしぎ物語 全10巻』など多数。著書に、自身で世界中の謎を調べてまんが化した『まんが新・世界ふしぎ物語 全4巻』『まんがふしぎ博物館 全7巻』(以上理論社)などがある。

「2023年 『まぼろしのくびながりゅう 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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