- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652023518
作品紹介・あらすじ
"たっぷり"がうれしい。新鮮なアイデア、完全なプロット、意外な結末-三要素そろったショートショートの傑作。「ちょっと長め」だから"たっぷり"面白い。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
よみやすい!おもしろい!
-
小学生の頃、夏休みに何か読みたくて
親に買ってもらいました。
星新一さんの本も初めてだったし、短編を読むのも初めてでした。
読んでいくうちに星新一ワールドに引き込まれて
とても面白かったです。
小学生でも十分楽しめる内容で、短編を読んだことのない友達によく貸しています(笑) -
何度読んでも飽きない。星新一さんのショートショート集。
表題作の宇宙のあいさつのほか、
華やかな三つの願い
夜の流れ
宇宙のあいさつ
契約時代
興信所
振興策
願望
期待
理想的販売法
名判決
を収録。
宇宙のあいさつ・契約時代は特にお勧め。 -
図書館で借りたので、線引きは無し。
読みやすいし、面白い。「ちょっと長め」というほど長くもなく、仕事の合間に少しずつ読むにはもってこい。続きも読んでいく予定。 -
初めて星新一読んだのがこれだった。
もぉビックリするような作品ばっかりで、超楽しいッヾ(*ゝω・*)ノ♪
電車で読むのが最適★笑 -
中学のときに借りてはまった星さん。・・・とはいえ、図書室に星さんの本はあまりなかったのですが(爆)そこにあったのなら全部読んじゃいました。落ちのひねりが楽しいデスw
-
「華やかな三つの願い」という話で、若い女性の邦子が都会に死にに来て、悪魔に出会い「願いをかなえてやる」と言われた。邦子は「芸能界のスターになりたい」と言った。芸能人には合ってないと思ったけど、ブームをおこしていたので、すごかったです。
-
テンポのいい展開が読んでいて楽しいです。
-
好きなのは
「華やかな三つの願い」