わんわんわんわん (くすくすえほん)

著者 :
  • 理論社
3.53
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本棚登録 : 751
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652040096

感想・レビュー・書評

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  • アイコンのような犬がキュート。
    動物が増えていくにつれカオスに、そして、ゾウの訪れによる一瞬の静寂が面白い。

  • 0歳二ヶ月
    まだ早いみたい
    でも、鳴き真似を聞いてくれている気がする

  • 0歳児に読みましたが、
    動物の鳴き声を全力でやると大喜びしてくれました!

  • 一匹ずつ増えていく。 その間は良かったのだけど、増えずに鳴き続けているところで間が持たない感じを受けてしまった。 じっくり鳴き声を楽しむ時間なのかな。

  • 「わんわん」が言えるようになったので(11か月)喜ぶかなと思って図書館で借りてみた。いろんな動物が出てきて、その鳴き声が繰り返し出てくるんだけど、絵とか大人向けのちょっとおしゃれな感じがする。

  • 0歳。色んな動物や鳴き声が出てきてママ的には面白いと思ったけどうちの子にはあまりハマらなかった。

  • 読了 1y7m

  • 動物の鳴き声がおもしろいようで、7ヶ月の息子が、キャッキャッと声をだして笑ってました!

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳後にままもっちが読み聞かせる。

    単調な繰返しで読みやすい。
    はなもっちが指差しなどできるようになれば、もっと楽しく読めると思う。

  • 読了

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著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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