わんわんわんわん (くすくすえほん)

著者 :
  • 理論社
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652040096

感想・レビュー・書評

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  • 0歳児に読みましたが、
    動物の鳴き声を全力でやると大喜びしてくれました!

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳後にままもっちが読み聞かせる。

    単調な繰返しで読みやすい。
    はなもっちが指差しなどできるようになれば、もっと楽しく読めると思う。

  • 音で楽しむ本。機嫌の良い時は集中できるが、絵にインパクトが無いので少し飽きる。

  • 犬から始まり、1ページずつ動物が増えていく。
    ストーリーは無く、ひたすら動物の鳴き声のみ。
    ヤギのめへ〜という鳴き声が可愛い。
    0歳から読み聞かせられそう。

  • 0歳4ヵ月。声を出して笑いました。高畠さんワールドな1冊!

  • 泣き声しか出てこないけど、泣き声しか出てこないから楽しい絵本。パパに読んでもらったら娘も喜びそう

  • 6ヶ月

    いろいろな動物がだんだん増えてくる。
    読む方も楽しい。

  • 絵と文がリンクしてとっても楽しい絵本。
    でも4ヶ月には難解かも?
    もう少し大きくなってから読んであげたい。声色を変えてあげたら喜びそう。

  • わんわん わんわん・・・
    ニャーゴ ニャーゴ・・・
     
    ときて、ブヒッブヒッに笑ってしまうみたいだ・・・

  • いろんな動物の声が聞こえてくるよ!

著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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