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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652040102
感想・レビュー・書評
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変わらず、子どもたちの内面の豊かな世界を感じることができる本です。
でも、これって、ただ書かせていればそうなるというわけではないんですよね。子どもでも、段々と、教師に評価されることを意識した上で表現を始めるんですよね。教師受けの良いものを作ろう、書こうと。そう感じさせることのない自由な教室の雰囲気、何を書いても認めてもらえるという安心感。これが大切だなぁと思いました。
結局前回の感想同様、「子どもを受け止める」でまとめです(^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示
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