はるのつかい: ゆきのたまご

著者 : 横田稔

• 理論社 (2009年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yumiさんの感想 · 2023年3月29日]

パステルカラーのゆきのたまごのせかいが夢のように美しくて
はるのせいれいがゆきのたまごをおこしてまわり、おしゃべりしながらおちていくさまは
あまりにも可愛くてため息が零れます。

[ねねさんの感想 · 2022年3月21日]

幻想的で温かな雰囲気の織りなす1ページ1ページと、
リズミカルな文章。

ゆきのたまごたちが地上に降りてくるのだけど、
ゆきえくぼと春のささやきの関係性が…。

[猫武炸成さんの感想 · 2012年3月1日]

2012年3月1日

横田稔

[j2y3cさんの感想 · 2010年3月26日]

長崎県出身の作家。とても優しい絵が特徴。
冬から春に変わっていく様子。

[岐阜聖徳学園大学図書館さんの感想 · 2022年4月28日]

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00413578

きせつのとけいがなりだすと、ゆきのたまごをおこしてまわります。（出版社HPより）

[sunshine1986さんの感想 · 2010年9月30日]

ゆきのたまごの続編。
雪は春の使い！
そんな雪の卵たちが活躍する優しい絵本