きみの犬です

  • 45人登録
  • 3.80評価
    • (8)
    • (5)
    • (11)
    • (1)
    • (0)
  • 13レビュー
著者 : 令丈ヒロ子
  • 理論社 (1998年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652071649

きみの犬ですの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人間と人間と人間(犬)の三角関係。
    人は犬じゃないから、犬のように扱うことはできない。
    犬のように扱ってはいけない。
    でも犬だからそれが嬉しくて、でも人間だから複雑で、それを両方併せ持った彼は、すごく複雑だったろうけど、ただ一身に彼女の幸せを祈ったのね。
    やっぱり、犬かなあ。

  • おととい読了。令丈さんを読もう、と思って借りたもの。
    まさかこういう終わり方をするとは…と、ちょっと呆然とした読後。私の借りた本は終盤付近に乱丁があったので、もしかしてこれも乱丁のせい?と一瞬本気で思った(たぶんそんなことはない)。シロはけっきょく何者だったんだ…!
    装丁含め、理論社らしさを感じる一冊。

  • 泣ける

  • おしゃれをしたり、体の手入れをするのは自分のためでなく男のため、というのにハッとさせられた。(僕みたいなオタクを除く、という注意書きはつくだろうが。)確かに女しかいない女子校はいろいろひどいと聞く。女あっての男、男あっての女なのだろう。

    自然のまま綺麗だったり、美しいものは何もない。女性に対してその努力を認められるようになれたらと思った。

    ただ、ピナの揺れ動く心というのは僕には理解できなかった。どっちかに決めろと言いたくなる。ここを理解できないところが僕がオタクたるゆえんで、モテない理由であると気づいた。

  • 令丈ヒロ子さんって・・青い鳥文庫とか書いてたような?
    という先入観と、こどもの本のところにあったから
    小学生か中学生が主人公の本だろうなーーと思って借りたら

    いきなり合コンしてて
    化粧もしてお酒も飲んでたから

    大人!??と思ったら
    女子高生だった・・

    Hなシーンもあるし(Hな、というかHの、というか)
    これはまあ内容はあれだけど
    小学生に読まれたらちょっといやだなー

    身勝手な元カレにふりまわされて、
    昔飼ってた犬の生まれ変わり(というか魂が入ってきた)の男の子と仲良くなって・・
    って話

    おもしろい^^

    流されちゃう女の子も、男の子の身勝手さも
    共感できておもしろい

    シロが本当に犬のシロだったのか
    虚言だったのかはわかんないけど
    やさしいうそというか
    おもしろいなー

    おもしろかった。

  • 中学生の頃に読んだ作品。今でもキュンキュンきたのを覚えてます。久しぶりに読み直してみたいかもしれない。

  • 資料番号:020061826


  • キュン!

  • 中学生のときに読んで5年以上経つけど未だに忘れられない一冊。シロの一途さが印象的だったんだと思う。また読みたいな

  • 地元図書館には児童書として配架されてたんだけど、本当にそれであっているんだろうか。まったく児童向けの話ではありません。タイトルも、いかがわしい意味でだよ。だから、凄く面白かった。

全13件中 1 - 10件を表示

令丈ヒロ子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
森 絵都
綿矢 りさ
有川 浩
荻原 規子
上橋 菜穂子
たつみや 章
上橋 菜穂子
ラルフ・イーザウ
森 絵都
森 絵都
森 絵都
有効な右矢印 無効な右矢印

きみの犬ですを本棚に登録しているひと

きみの犬ですを本棚に「積読」で登録しているひと

きみの犬ですはこんな本です

ツイートする