セカンドサマー―トラベリング・パンツ

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制作 : Ann Brashares  大嶌 双恵 
  • 理論社 (2003年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652077290

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セカンドサマー―トラベリング・パンツの感想・レビュー・書評

  • 大好きな映画「旅するジーンズと16歳の夏」の原作シリーズ第二作。

    一作目の一年後の夏の4人の物語。
    映画版の続編「旅するジーンズと19歳の旅立ち」の冒頭で「あんなことがあった、こんなこともあった」という「あんなこと」や「こんなこと」を描いています。

    17歳という微妙なオトシゴロの悩みが色々と描かれていて、期待を裏切らない面白さ。
    特に今回のティビーの友情に関するエピソードは、私自身の経験でも似たようなことがあるのですごく理解できつつも、ちょっと心が痛かった(笑)。
    周りの人たちを斜に構えて見てる人たちって、なんかカッコよくて上級者に見えてお近づきになりたいんだけど、でも実際には底の浅い場合も多くて、一方でそんな彼らにバカにされているような人たちほど一途で本当に尊敬すべき側面を持っていたりする。

    アマゾンで3冊目と4冊目も注文しちゃったけど、続きが来るのが待ちきれなくて、そんな気分を逸らす手段として、またも映画「旅するジーンズと16歳の夏」を見てしまった。このブライアンが、3年後にあんなにカッコよくなっちゃうんだもんなぁ。

  • シリーズ2作目。母親に恋人ができるカルメン、映画講習に参加するティビー、祖母をたずねるブリジット、別れたコストスのことを引きずっているレーナの2年目の夏。

    カルメンとティビーは昨夏から学んでないのね、とちょっと思ってしまったけど、同じ間違いを何度も繰り返すのはこのくらいの年齢の特権か。何度読んでもやっぱりカルメンが母親に懺悔するシーンは泣ける。
    前作よりも何箇所か印象的なフレーズがあって(たとえばカルメンが息子のつくったクッキーの生地を食べたミセス・モーガンを見たシーンなど)1作目よりもより思春期の心情に切り込んでいる印象。

    ビリーとポールとの組み合わせがすごくいいなと思ったのに、そんなに進展しないのが残念。

  • 1が面白かったので、図書館で借りてまた一気読み。
    とにかく面白い。

    アメリカ女子高生の、まぶしい夏休み、
    いいなぁ~。

  • 一作目よりは切ない・悲しい要素が多いかもしれない。でもその嫌なことを乗り越えられるから、ずっとハッピー続きより明るく見えるのかも。
    こんなに色んな事があっても、友達に全部を話し合えるその関係が羨ましくも思う。私だったらめんどくさくて話せないかも。でもそれもまた16歳だからできることであり、16歳だから望むことなのかもしれない。母親たちは次第にめんどくささだけじゃなくて話せないことも増えてしまって離れて行っちゃったのかなー、と思った。
    でも結局昔仲良かった友達とはきっかけさえあればまた仲良くなれるんだと思う。
    16歳だって真面目に恋をする。大人の恋と同じくらい真剣なんだって気持ちが作者から伝わってきた。

  • 前作を読んでいたのでこちらも。アメリカのYA小説らしい内容。まず、深刻な問題もちゃんと見つめつつ、アメリカ特有のhappy powerで爽快に描いていると言いますか。

    前作同様ティーンエイジャーの女の子親友4人組が主人公で、またそれぞれの視点で別々の夏休みを追って行きます。今回のテーマは『親子関係』主に母親との関係だったようですね。前作は1人1人にそれぞれテーマを持たせていたのに比べ、まとまっていました。逆にテーマを統一することで1人1人のキャラも立っていたし、世界共通の身近なテーマで移入しやすかったですね。

    今母親世代でもティーンエイジャーでも無い私としては、どちらの視点にも学ぶところがあり良かったです。前作よりもちょっと全体的にシンミリムードなんですが、夏の終わりに読みたい一冊かも知れませんね。

  • 現実と向き合う辛さ、乗り越える勇気、元気がないときに読みたい。

  • 前作に引き続き、期待通りだったのではないかな。

  • 一作目のほうが良かった。

  • 2009/10/01読了

    今回はまた特別な夏になった。
    カルメンは母親の彼氏にイライラ
    自分の彼にどこかしっくりこない。
    ティビーは亡くなった友人の死に向かい合う。
    レーナはもう、辛すぎる・・・
    コストスと楽しい毎日を過ごしたかったのに
    それはほんのかりそめで
    挙句コストスはほかの女の子供を身ごもらせるなんて
    ブリジッドは忘却の果てに故郷で失っていた自分を取り戻す旅
    自殺した母親との思い出とともに
    忘れられない夏が四人をまた強くした
    トラベリング・パンツが今回は「勇気」を連れてきた

  • トラベリングパンツが良かったので、続きを読んでみた。
    1年後の4人が少しずつ成長していく様がよかった。
    また、続きを読もうと思った。

  • 「トラベリング・パンツ」シリーズ第二段。

    性格も体型も違うのに、履くとピッタリと似合って、彼女たちをとびきり素敵に見せてくれる、不思議なジーンズ。
    このジーンズと共に、4人の女の子たちが成長していく物語。

    前作から1年後、17歳を間近に控えた4人の夏。
    母親との関係だったり、自分探しだったり、恋愛だったり…。
    それぞれに悩みながら、成長していく姿に思わず自分を重ねてしまって、涙。。。
    切ない。

    電車の中だってのも忘れて、大泣きしそうになりました(/_;)
    どうして、こんなにティーンエージャーの心が分かるんだろう…と、私もTEENを卒業して10年近く経つことに、ふと気付く^_^;

    どの世代の人でも、共感して感動できると思います☆



    章の出だしに、必ず一文が添えてあって、そのひとつ。

    「愛する心を治療するには もっと愛するしかない」
      ―ヘンリー・デヴィッド・ソーロー

    納得。

  • シリーズの中で初めて泣いた

  • 気づけば続編が出て、さらに数年後映画化となりました(笑

  • わたしも、生まれたときからずっと一緒にいる3人の友達が欲しかったな。

  • 前作がおもしろかったので読んでみました。
    今作でもティーンの4人にそれぞれ待ち構えている乗り越えるべき試練。彼女たちのどう表現していいか判らないティーンの気持ちが文字に表されている印象を受けました。

  • 4人の女の子の友情物語なんだけど私は苦手かも・・・。なんか一気にばーっと読む気がしない。少しずつ読まないと疲れる。なんかさっぱりとしないんだよな。(最初から読まなかった所為かな。)

  • 人生で1番共感できた本。

  • 久しぶりに読んだので、初めは登場人物がこんがらがっちゃったけど、すぐに物語の世界に入り込めました☆やっぱりもしろーい(*^-^)

  • 読みやすくて、共感しまくった。

  • 新しい夏で新しい事件とかがそれぞれ起こってるけどなんだか読むのがめんどうだった。ちょっとしつこいのかも。

  • 「トラベリング・パンツ」の続編。こっちもすごく好きです。やっぱりティビーの話は一番感動しちゃいます。今回は4人の話、すべてが切なかった。

  • 4人の女の子のお話

  • トラベリングパンツのパワーはすごい!!彼女たちに共感できる場面も沢山あるはず!

  • やっぱりティビーがだーいすき。

  • 4人の女の子が、恋愛・親子など、さまざまなことに悩んでいる姿に共感。長いけど、読み甲斐がある!ちょっと登場人物が多すぎたー笑

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