魔女の血をひく娘〈2〉

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制作 : Celia Rees  亀井 よし子 
  • 理論社 (2003年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (454ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652077368

魔女の血をひく娘〈2〉の感想・レビュー・書評

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  • インディアンの描写の細やかさ、彼らの持つ文化の豊かさが伝わってくる。
    作者の筆力で、まるでノンフィクションであるかのような作品。

  • 1巻でメアリーの日記を整理したアリソンは「メアリー・ペーパーズ」として日記を出版する。本の最後に、メアリーや本に登場する人々の、その後の情報を募った。
    メアリーが暮らしていた入植地の人々の情報は、古い記録から知ることができた。しかし、メアリーについての情報だけが全くみつからず、アリソンは壁にぶち当たっていた。
    その頃、同じボストンの大学生、アグネス・ハーンは不思議な夢を見ていた。まるで、たった今、読み終えた本の続きを体験しているかのような夢を…

    1巻と2巻、全く違います!研究者のアリソンがもっと活躍するかと思っていました。
    1巻はイングランドでの迫害、苦難の船旅、清教徒の入植の様子や先住民族との関係が少女の目線で語られました。
    2巻はメアリーの子孫に当たる少女が、おばのメディスン・ウーマンの助けを借りて、メアリーの人生を追体験していく形です。語り手はメアリーですが日記ではなくなるので、小説らしくて読みやすいです。その代わり、1巻を貫く緊迫感はなくなります。

    メディスン・ウーマンと聞いて、ピン!ときたかもしれません。メアリーは先住民の間で暮らしていたのです。この時代の白人と先住民の激しい戦いと、メアリーも無関係ではいられるはずがありません。
    あんまり書いてしまうと、その後のメアリーの数奇な人生を読む楽しみがなくなってしましますので、我慢します

  • 1に比べるとファンタジー色が強くなる。ちょっと面白さが薄れた気がした。

  • 1作目とはだいぶ違いましたが分からなかった謎が解けました!

  • 細かい設定をそのままにしておくのはもったいないから二巻が出たのかな。と思わせる内容。

    物語の中盤に、
    温められたフライパンに飛び込むカレイの気分、
    というような表現があって、
    そんな料理ネイティブアメリカンにあったのかな?って疑問が・・・・

    こんな話が本当にあったら良いのになあって
    少女マンガ育ちのオンナの思わせた、
    ロマンあるシリーズでした。

  • だんだん真実味がなくなってきたような・・・・


    カカシ
    死んじゃったのはすごく悲しかったです・・

  • メアリーのその後が子孫によって明らかに。1巻よりは盛り上がりにかけるが、それなりに読みごたえがあった。

  • 1巻のがよかった

  • 続編途中で読む気があまりしなくなったけど、最後まで読んだ。

  • まさか続編が出るとは思ってもみませんでした。

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魔女の血をひく娘〈2〉の作品紹介

これはただの偶然じゃない。わたしのからだにはメアリーの血が流れている-。キルトに隠された日記にはつづきがあった。魔女狩りを逃れて渡ったアメリカでも、魔女の烙印をおされたメアリー。あてもなく森へ走った少女を待っていた運命とは…?研究者アリソン、先住民の娘アグネス。二人がたどりついた涙の真実。

魔女の血をひく娘〈2〉はこんな本です

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