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この庭に―黒いミンクの話 についての感想・レビュー・書評


この庭に―黒いミンクの話
318人が登録 ★3.29

著者: 梨木香歩 
制作: 須藤 由希子 
本 / 理論社 / 91ページ / 2006年12月13日発売
ISBN/EAN: 9784652077931
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評価平均: 3.29
登録数: 318
レビュー数: 69
価格: ¥ 1,365

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みんなの感想・レビュー・書評

る@かのかさんのレビュー 4 読み終わった

途中で別作品の続きなのだ、と気付いた時にはぞわっとした。いい意味で。絵本のような、そうでないような?

hpsさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 絵本?じゃないよな‥‥でも図書館でそう分類されていたのでとりあえず‥‥ 主人公は最初判らない。 北の国へ来て知り合いの家を借りそこにあるあらゆるアルコールとサーディンの缶詰だけを漁って寝るだけの日... 続きを読む »

solala06さんのレビュー

ミンクとオイルサーディンのゆめものがたり

永遠ニ馨ルさんのレビュー 4 読み終わった

…あぁ、そうか。
ミケル!(ネタバレになるので、これ以上言えない・・・)

思いがけない邂逅に、ちょっとニヤっとしてしまった。

mildpastaさんのレビュー 4 読み終わった

作者の梨木香歩さんが他にもいくつか絵本を書いていることもあり、こども目線なかんじがとても新鮮。
でもそこに大人の言葉が混ざり込んで、感性を広げられてる感じがした。
須藤由希子さんの挿し絵との世界観がマッチしていて、小説なのに絵本みたいな不思議な世界観。
続けて二回読みたくなる!とてもやさしい本でした。

makikoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「からくりからくさ」のその後の話で、小説というようりは絵本みたいなもの。ミケルの夢?
この人たちのその後の話をどんどん読みたいけれどなあ。

迷羊さんのレビュー 4 読み終わった

夢と現実が交錯し、傷ついたミケルが不思議な少女と野性的なミンクとの出会いから少しずつ再生へと向かっていく物語。 いったいミケルに何があったんだろう…と心配になる。ミケルは生きる力というか、生きようとする気持ちを見失っているような気がするが、ミケルにはなんとか生きて欲しい。世界との折り合いを見つけて欲しいと思う。 ミンクの襟巻きはミケルにとっては本当にかけがえのない大切な物だったようだ。それ... 続きを読む »

nobebooksさんのレビュー 2 読み終わった

実は須藤由紀子さんの絵にひかれて、ジャケ買いをしてしまった唯一の本。

梨木さんの文章はいつもわかりやすくて好きなのだが、これはなぜか読みにくくて読了するまで何日もかかった。

何かの作品のスピンオフらしいので、その作品を読んだら、ぜひ読みなおしたい。

ぴよまるさんのレビュー 4 読み終わった

 北欧の知人宅の留守家に引きこもっている「わたし」は、アルコールと缶詰サーディンだけで生きている。そんな「わたし」の前に、「ミンクがこの庭にいる」ひとりの少女が現れる。
 心がどこかに彷徨い出ている「わたし」は泳ぎ回るサーディンの幻想の中にうずもれてゆくが、ミンクの登場でサーディンたちは頭を齧り取られ、「わたし」は酔いの中から抜け出すきっかけをつかむ。
 そんな話が実は、「りかさん」の続き、「からくりからくさ」のマーガレットが生んだミケルのお話でした。とても短い短編で、ほのかな感じの挿絵がたくさん入ったハードカバーは、なんとなく読んでいて心がやわらかく解きほぐされてゆきます。冬に読みたい本です。

bambiniellieさんのレビュー 読み終わった

モノクロな絵の中に、時々混じる赤が美しい本。 夢と現実が交錯する不思議なお話。雰囲気は、なんとなくわかるんだけど、実のところ「よくわからんなぁ」と思いつつ読み干す。そうしたら、他の作品の続編なのだそうだ。やってしまったなぁ・・・・

pupapupaさんのレビュー 2 読み終わった

抽象的過ぎて分かりにくかった。
どうやら、他の小説のスピンオフのようである。

それでも、主人公の繊細で壊れそうな、いや一度壊れてしまった心を癒そうとする姿は、なぜか私の心を癒そうとしていた。

一歩進まなければならないことを感じ動こうとしている、でも身体、もしくは心のどこかがそれを拒絶し、前に進めないでいる。そういった主人公の姿に共感する。

くろみみさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「りかさん」「からくりからくさ」「ミケルの庭」の続編ということで読んでみたけど、 ミケルが・・・なんだか辛そう。闇をかかえていた。 ミケルは愛されて育ったと思っていたので これはずい分想像と違っ... 続きを読む »

ninaさんのレビュー 読み終わった

時間を持てあまして、梨木香歩の薄い本を手にとった。
よくわからなかった。

最後まで読んで、からくりからくさのあの子どもかとわかったら、なんとなくこの話もわかったような気がした。

もう一度読んだらもっと深まるかもしれない。
気になってりミケルの庭を読み返した。

hatesina1さんのレビュー 2 読み終わった

うーむ深いというか理解が追いつかない。

猫武炸成さんのレビュー 2 読み終わった

2011年2月25日

装丁/丸尾靖子

sakuさんのレビュー 3 読み終わった

わかったようなわからなかったような?続編らしいので他も読めばもう少し世界観がわかりそう。

casperさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 北国の冬、の夢物語。 雪に埋まった部屋の描写が良かった。 挿絵もあって気軽に読める。 少しのブラックと少しの再生。 「もう一つのミケルの庭の物語」との事だが、 そちらは未読。今度読んでみ... 続きを読む »

雑食さんのレビュー 3

字が多い。絵本というより、小説。
寂寥感が感じられ、クールな印象。
独特。

春川さんのレビュー 読みたい

表紙が冬だったので図書館で借りました。
梨木さんの本は…時々とても読みたくなります。癒し……

kyotobambiさんのレビュー 4 読み終わった

ずっと前から欲しかったのに、どうしても手にとってから買いたくて、なかなか出会えなかった本。数カ月前、偶然店頭で発見しやっと手にすることが出来た。久々に読んだ梨木ワールド。これは大人向けの絵本のような感じ。独特の世界に引き込まれ、最後の最後でミケルやマーガレットたちに出会い、それが私には不意打ちで、懐かしさに涙がこぼれそうになった。(本にずっとカバーをかけたままで帯の文章を見ずに突然読み始めたものだったから、知らなかったのだ)
そして、私も子どもの頃、ミンクではなかったけど同じようにミンクもどきの子供向けの襟巻きを持っていたことを思い出した。あの手触り、肌触り。懐かしく思い出す。もう一度手にとりたくなった。

なちゅれさんのレビュー 4 読み終わった

手に取って初めに思ったことは、これは大人の絵本。とても新鮮な感覚を与えてくれるステキな本でした。静かに、ゆっくりと読みました。短いお話ですが、モノトーンのスケッチがさらに想像力を高めてくれます。ストーリーは雪の降る中に起こる不思議な物語。ミケルとは、「からくりからくさ」にでてくるマーガレットの子供のこと。「りかさん」の文庫本に掲載されている「ミケルの庭」のアナザーストーリーになっているようです。この物語は、ミンクとサーディンが登場してきて、不思議な世界へ導いてくれます。それと日本人形のような白い顔の女の子がでてくるのですが、もしかしてりかさん?

Lesenさんのレビュー 3 読み終わった

少女とミンクとサーディンの出てくる不思議な本。どう受け止めたら良いのだろう。冬の話だったので、冬に読めば良かったかなぁ。でも逆にこの季節に読んだから、読んでいる間は少しは涼しくなった気がする。「からくり からくさ」や「りかさん」に登場した、マーガレットの子供のミケルの話でした。続編というよりもリンクした作品。嬉しい発見でした。

あさほうき・ここさんのレビュー 3 読み終わった

終わりに近づくにつれハッキリとしてくる主人公の正体に驚きました。
絵本なのに少し難しい、いや、かなり難しい本なので、カテゴリは[小説]に分類させていただきました。

雪洞さんのレビュー 3 読み終わった

「からくりからくさ」「りかさん」の続編。ミケルの話です。美しい絵が不思議な世界観と良く合っています。

どんぐりさんのレビュー 3 読み終わった

不思議な話。何かの続編なの??詩みたいで、意味を理解しようと思わずに世界を楽しめばいいのかなあ。いまひとつ、楽しみきれず・・・でしたが。


全69レビュー中 1 - 25件を表示
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