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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今は人間関係ばかりの世界になって、自然があることを忘れている。
昔の人は、どうにもならないものがあるという前提を持っていたが、今は全てが何とかなると、解明できるとおもっている。
自分で身体を動かして苦労してやることが少なくなって来た。
全てはボタンが解決する世の中。
ロボットを強くすれば人間が壊れる。
知行合一
このことばが当てはまる
便利な社会で「考える」ことが疎外された
なぜ「考える」のか
生きるためである
生きるとは
働くことである
生きるために「考える」そして「働く」
これが脳に良い
相変わらずズバズバものをいう人だった
中学生たちの質問に養老先生が答えていきます。
文字もおおきく、漢字にルビもふってます。
読みやすい。話の中心は題名のとおり脳みそのことです。
バカなおとなも子どもの頃は疑問だらけで何でだろうと思っていた筈。いろんな事が腑に落ちます。
題名どおりの本。
養老節が気持ちよく、かつ自戒にしようと思います。
まともな大人になりたい人には推したい。
質問に対する答えの形を取った、唯脳論入門。あらゆる物を情報化し、因果関係を明白にしようとする脳化社会へのアンチテーゼ。やっぱり子供は野山を転げ回らんとイカンよな。結果が見えてしまったら、何もしたってつまらないだろうに、結果が見えないことを恐れるおとなが多すぎる。反動としてギャンブルや薬物に走るのではないか。バカの自覚を持って、バカをこじらせないようにしよう。
表現はやさしくしてあるが、内容は他著でも読める。
私にとっていちばんおもしろかったのは、パラパラ漫画と、最後の「谷川俊太郎さんからの4つの質問への養老孟司さんのこたえ」。
よりみちパン!セ その7。
東京にきて初めてできた友達に借りた。
子供から寄せられた質問に答える形なんだけど、多くの質問に答えすぎじゃないだろうか。回答の分量が短すぎて、たとえ正しくても納得できないことがある。こういうことかな?って拡大解釈もできるけど、本当に作者がそういいたいか分かりはしない。
ただ、そうやって一緒に考えることができた。それはよかったけど、一緒に考えましょう、というスタンスの作者ではない。固定的な上から目線が気になるときもある。上に立つなら立つであいまいな表現はさけて細かく説明してほしい。
[ 内容 ] 養老先生、教えてください! 「バカって、治るんですか?」「くしゃみをすると脳みそが出るぞと、父親が言ってますが!?」など、こどもたちからの容赦のない質問の数々に、養老先生、怒りと笑いと驚きと、そしてふか~い同情とをもって、はじめて答えます。 養老哲学への、掛け値なしの、もっともやさしい入門書。 [ 目次 ] 第1章 バカって治るんですか? 第2章 寝ないとバカになる、... 続きを読む »
この本は養老孟司さんの本だと知らずに
題名だけで本を読みました。
養老猛司さんのイメージは難しいことを本にしている。
自分が読むような本ではなと思ってましたが、
とても読みやすい本でよかったです。
自分がバカな大人にならないようになるには
今後、どのようなことに気をつければいいのか
今後の生活に生かしていきたい。
入力と出力。そして出力したときに生じる入力、そしてまた出力。そんな具合にループしている脳。学習は体を使ってするもの。構えてしまいそうな質問もグイっと切っていく当たりが読んでいて心に来ました。うーん。子供に読ませたい。
養老孟司さんが小中高校生、子どもに関わる大人からの たくさんの質問に答える本です。 子ども達の質問が、 素直に不思議だ、とか何故なんだろうと思ったことを そのままストレートたずねていて、 面白かったです。 その答え知りたいな~と大人でも思っちゃいますから。 質問は脳に関係することが多いですが、 脳科学じゃ・・・・・ないよね???みたいなのも多くて。 例えば、 「くし... 続きを読む »
よりみちパン!セシリーズ、ハマりました、ええハマりました。
養老先生がクソガキやバカガキやちょっと利口なガキの質問をぶった切る本。たいてい質問者の養老先生なりの評価と大体ニュアンスの同じアドバイス(「そのことが分かってれば君(質問者)はおk」みたいな)をして終わる。延々その繰り返し。が、たまに良いこと言ってます。
養老先生の一番言いたいこと:いまどきのガキは田舎に行って農業でも体験して辛抱を知りやがれ。
しかしながら、ちょっと聞いてくださいよ。本屋さんでこの本見かけたら、内容なんかどうでもいいから、ページ左下の昔なつかしパラパラマンガ(100%ORANGE画)を見てくださいよ。これがこの本で一番名作だよ。深いね。蝶=幸せとか、夢とかだと考えると深いね。たまらないね。短編アニメーション化してほしいね。こち亀実写ドラマ化してる暇があったらよ。
主に子供のいろんな質問に養老さんが答えている本。
何でもボタンひとつ押すだけで、テレビがついてお湯が出てゲームできて。。。現代社会ではボタンを押すこととその結果が繋がってない。
どうしたらお湯がわくとか、電気がつくとか、
そのプロセスを考えることもなくなってるんじゃないかな。
それがいけないって、もっと体を動かして
そこからたくさん得ることがあるって。
わかりやすくておもしろいです。
2009.9購入¥105 / 2009.9.17読了
おもしろい!!
バカになってしまった おとなは必ず読むべきだよねー
養老さんの本はおもしろい
子供の質問もユニークだし養老さんの答えが実に「すばらしい」と思いました。
タイトルのようなことにならないようにと、自己確認の意味もあって購入してみたけど、どうも自分はその「バカな」、それも確固たる「バカな」おとなになってしまっているような気が、いな! 自慢できるほど立派なそのような脳の持ち主になってしまっていた。はてさて、この先残された人生をいかにChangeしていこうか?
難しいことを知る為には子供対象の本が一番。それで借りてきた。
子供達の質問に対して答える。
脳を鍛えるにはいろんな入力の刺激と出力。部屋に閉じこもってちゃ発達しない。
なぁるほど、と感じることが沢山あって、とっても為になった。だって、とっても自然なんだもの。何度も読み返してみたい本。私は、養老先生に真っ先に叱られるべき親だな、って反省した。子どもを自分の概念でがんじがらめにしちゃあいけませんね。バカな大人にならない脳なんて言ったら叱られます。
よかった
ただ養老さんって脳科学者のくせにやたら、バカとか言うよなー
何でだろ
ただこれ読んで子供天才って思ったな!
大人にないタオを発言しまくると
子ども達の素朴な疑問・悩みに答える形式。
結果を簡単に求める大人や
電化製品・ゲームなどボタンを押すだけで
すぐに結果がでてしまう世の中を批判し
学ぶプロセスの重要性を説く。
子どもの頃は身体を使った経験をたくさんして
その過程やままならないさを知りなさいって事かな。
B\100 小5の娘の為に購入したが、大人が読んでも充分納得できる本。バカなおとなにはなりたくないなぁ‥。

総じて言えば、「面白かった」。が、結局のところ「農作業をやれ」に終始していた点が…。イヤ先生、それじゃ生活が成り立ちませんてば。言わんとするところはわかるけれど……、つまり、生活レベルを“便利”から“...





