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みんなの感想・レビュー・書評
このタイトル、すごくすきだ。
たぶん、この混沌とした矛盾だらけハイクオリティーを貪欲に求め続ける資本主義社会、現金と物とやっぱり現金をたえず回し続けるこの社会、世の中、で生きている私達はこういう答えがでるはずもない、一つの細胞がおそろしいスピードで細胞分裂していくみたいにどんどん増殖していく類の問題にずっと迷う時間や機会がたくさんあって大変になってしまうけど、こういう事を馬鹿みたいにつきつめて考えるのはすごく大事なことだと私はおもいます。
ルビがふってあるので、思春期ど真ん中の中高生におすすめ。
もう中高生ではなく、自分の身体に責任という言葉も見え隠れしてきて焦っている今日この頃、の私には少し物足りなかったかも。
理論社のよりみちパン!セのシリーズの挿画・装画は100%ORANGEがほとんどだが、この本はちょっと印象が違った。あ~パン!セや~と、図書館でぴらぴらとめくると、見慣れない絵のマンガが巻頭にある。 誰の絵やろ~?と思ったら、著者の小林さんの絵だった。借りてきてからしばらく積んでいたが、巻頭の、ほとんど字のないマンガ(ときどき出てくるのは「この 気持ち」という字)を全部めくって、字のページにな... 続きを読む »
アフガンやイランの空爆、独立運動などについて、世界中で起こっている戦争について、消化できない思いを絵や言葉にした一冊。 気持ちは伝わってきます。 ただ、文章としては観念すぎる気がしました。 自分の感情を、言葉に変換した段階のままで、それを万人の読者に受け取りやすい形で伝える、という段階ではないように思います。 エスペラント語を習い始めているという著者。 言葉の多様性の持つ隙間に気付き... 続きを読む »
私たちは普段、当然のように標準語の日本語を使っている。でも世界には日本語以外の言語がたくさんあるわけで、その言語が違っているだけで起こる不幸というのが、あったりする。今使っているこの言葉を見つめなおしたくなる。
放課後の図書館で一気読み。これは再読しなければ。
エスペラント―――希望する人。
言語、宗教はやはり興味深い。
「すべての人が幸せにならない限り、個人の本当の幸せはありえない」
真実だと思う。
私たちはいつになったら‥
簡単なことじゃない。
けど私もエスペラントとして生きていたいと思った。
言葉を紡ぐのはとても難しいんだと心から思いました。
確実に同じ意味のが通じることがあり得ないなんて。
世界で通じる言葉があればいいのに。






