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この気持ちいったい何語だったらつうじるの? についての感想・レビュー・書評


この気持ちいったい何語だったらつうじるの? (よりみちパン!セ)
56人が登録 ★4.08

著者: 小林エリカ 
本 / 理論社 / 225ページ / 2009年09月発売
ISBN/EAN: 9784652078488
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評価平均: 4.08
登録数: 56
レビュー数: 9
価格: ¥ 1,365

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みんなの感想・レビュー・書評

hpaachikさんのレビュー 3 読み終わった

このタイトル、すごくすきだ。

たぶん、この混沌とした矛盾だらけハイクオリティーを貪欲に求め続ける資本主義社会、現金と物とやっぱり現金をたえず回し続けるこの社会、世の中、で生きている私達はこういう答えがでるはずもない、一つの細胞がおそろしいスピードで細胞分裂していくみたいにどんどん増殖していく類の問題にずっと迷う時間や機会がたくさんあって大変になってしまうけど、こういう事を馬鹿みたいにつきつめて考えるのはすごく大事なことだと私はおもいます。

ルビがふってあるので、思春期ど真ん中の中高生におすすめ。
もう中高生ではなく、自分の身体に責任という言葉も見え隠れしてきて焦っている今日この頃、の私には少し物足りなかったかも。

乱読ぴょんさんのレビュー 読み終わった

理論社のよりみちパン!セのシリーズの挿画・装画は100%ORANGEがほとんどだが、この本はちょっと印象が違った。あ~パン!セや~と、図書館でぴらぴらとめくると、見慣れない絵のマンガが巻頭にある。 誰の絵やろ~?と思ったら、著者の小林さんの絵だった。借りてきてからしばらく積んでいたが、巻頭の、ほとんど字のないマンガ(ときどき出てくるのは「この 気持ち」という字)を全部めくって、字のページにな... 続きを読む »

リカさんのレビュー 読み終わった

アフガンやイランの空爆、独立運動などについて、世界中で起こっている戦争について、消化できない思いを絵や言葉にした一冊。 気持ちは伝わってきます。 ただ、文章としては観念すぎる気がしました。 自分の感情を、言葉に変換した段階のままで、それを万人の読者に受け取りやすい形で伝える、という段階ではないように思います。 エスペラント語を習い始めているという著者。 言葉の多様性の持つ隙間に気付き... 続きを読む »

佐藤ちるさんのレビュー 5 読み終わった

私たちは普段、当然のように標準語の日本語を使っている。でも世界には日本語以外の言語がたくさんあるわけで、その言語が違っているだけで起こる不幸というのが、あったりする。今使っているこの言葉を見つめなおしたくなる。

放課後の図書館で一気読み。これは再読しなければ。

nijiさんのレビュー 5 読み終わった

エスペラント―――希望する人。

言語、宗教はやはり興味深い。

「すべての人が幸せにならない限り、個人の本当の幸せはありえない」

真実だと思う。

私たちはいつになったら‥



簡単なことじゃない。

けど私もエスペラントとして生きていたいと思った。

邪馬台国マヤさんのレビュー

10ヶ国語くらい操りたいのだ
でも日本語だってままならないのだ
そういえば芝居は感じるものだろうかなあ

rizumuさんのレビュー 3 読み終わった

言葉を紡ぐのはとても難しいんだと心から思いました。
確実に同じ意味のが通じることがあり得ないなんて。
世界で通じる言葉があればいいのに。

42384238さんのレビュー

すごくすごく涙がとまりませんでした。
言葉はいやになっちゃうけど、愛おしくって哀しいです。
がんばろー。

kurotensanさんのレビュー 4 読み終わった

「よりみちパン!セ」シリーズ47冊目。

全9レビュー中 1 - 9件を表示

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